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中国の英雄が、大府市長を表敬訪問

[2017年6月19日] 印刷用ページを表示(新しくウィンドウが開きます)
冼東妹さんの市長表敬訪問の様子

 6月19日、中国広東省重競技体育センター長の冼東妹(しぇん・どんめい)さんが岡村市長を表敬訪問しました。
 同センターでは、平成元年の至学館大学レスリング部立ち上げ時の初代部長を務めた至学館大学名誉教授である杉山三郎さんがレスリングの指導に当たっており、その縁で、6月18日から24日までの間、同センター所属のレスリング選手(8人、スタッフ6人)らが大府市内に滞在し、至学館大学レスリング部での強化合宿を行っています。
 冼さんは現在41歳。2004年のアテネオリンピック女子柔道52キログラム級で優勝、2007年1月に出産を経験された後、2008年の北京オリンピック女子柔道52キログラム級で再度優勝し、中国初のママさんメダリストに輝いています。
 訪問時の歓談は終始なごやかな雰囲気の中で進み、市長の「大府市の印象はどうですか」との質問に、冼さんは「どこに行ってもきれいで気持ちがいい。広東省はとても暑いです」と笑顔を見せました。
 歓談の中で冼さんは「世界的な試合に出られる資格を持つ全国チャンピオンを育てることが、現在の私の仕事であり目標」と話があると、選手の強化のために招聘(しょうへい)された杉山さんも「出産を経て11キログラムもの体重を3カ月間で減量してオリンピックの金メダリストに輝いた冼さんは中国の本当の英雄。中国の練習はとても厳しいです。低年齢層から始める環境のある日本は、軽量級はまだ安泰だが、重量級は中国の選手と対抗していくのは難しい」と冼さんと中国でのレスリングの印象を述べられました。
 滞在期間中には、市内共和町二丁目地内にあるオリンピックメダリストを多く輩出している大石道場の見学も予定をしています。


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