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竹澤恭子学校訪問コンサート

[2018年6月18日] 印刷用ページを表示(新しくウィンドウが開きます)
竹澤恭子学校訪問コンサートの様子
生徒と握手をする竹澤恭子さん

 6月18日、大府中学校で、大府市出身で世界的なバイオリニストとして活躍する竹澤恭子さんを招き、学校訪問コンサートが行われました。

 このコンサートは、市内の中学校に通う生徒が3年間に一度は一流の音楽を体験することができるよう、平成18年度から3年おきに竹澤恭子さんを招き、開催している(今回が5回目)ものです。

 竹澤さんは、1982(昭和57)年3月に大府中学校を卒業し、1986年第2回インディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクールで圧倒的な優勝を飾って以来、世界を舞台にバイオリニストとして活躍されています。この日は、竹澤さんが小中学校時代に出演したコンサートでよく弾いていたというサラサーテのツィゴイネルワイゼンを含む7曲(児玉さんのピアノ独奏2曲を含む)を1曲1曲解説しながら演奏しました。

 演奏後には、生徒からの質問を受ける時間が設けられ、「これまでにバイオリンをいくつ買いましたか」という質問に対し、「バイオリンは体の成長に合わせてサイズを変える必要があり、子どもの頃も含めれば10挺くらいです」と答えたほか、「本当に満足できる演奏はそれほどなく、もっとこうすればよかったと思うことが多いです。ただ、演奏は満足したらそこで終わりで、失敗は次の階段を上るもとになっています」と生徒たちにメッセージを送りました。

 演奏を聞いた生徒は「雰囲気を操るような演奏に感動しました。ビブラートを利かせる指使いがすごかったです」「これまで音楽はただ演奏をしているだけだと思っていましたが、竹澤さんは表情豊かに体全体を使って演奏していました。かっこよかったです」と感想を話しました。


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