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ごあいさつ

[2018年6月11日] 印刷用ページを表示(新しくウィンドウが開きます)
大府市長 岡村秀人

 平成30年度もスタートして早くも、2か月が経過しました。今年の夏も暑くなりそうな予感をさせる日々が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 去る4月27日に大府駅の新しい顔として、健康にぎわいステーション「KURUTOおおぶ」がオープンしました。このKURUTOおおぶは、健康測定コーナーの設置、健康づくりに関する講座の開催などによる「健康増進」、健康総合企業である株式会社タニタが展開するタニタカフェとコラボしての「飲食提供」、大府市観光協会と連携した「観光案内」、そして大府市を代表する巨峰や木の山芋などを使った「特産品・農産物等の販売」の4つの機能をもった施設であります。市民の皆様をはじめ大府市を訪れる多くの方にご利用いただくことで駅前のにぎわい創出と市民の健康づくりの発信拠点となるように努めてまいりますので、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いします。
 また、昨年12月に全国で初となる「大府市認知症に対する不安のないまちづくり推進条例」を制定しました。今年度はこの条例に基づき具体的な事業を進めてまいります。認知症の方やその家族の生活上の不安を解消するため、認知症の方が事故を起こした場合に備え、認知症の方を被保険者とした個人賠償責任保険に市が契約者として加入する事業をこの6月から開始するとともに、認知症への正しい理解を広めるため、誤解や偏見につながる恐れがある「徘徊」という言葉は今後使わず、伝えたい内容に応じて最もふさわしい言葉に置き換えることで、認知症の方の行動や気持ちを正しく理解する環境づくりに努めてまいります。そして、認知症不安ゼロ作戦として国立長寿医療研究センターに委託して実施しているプラチナ長寿健診を受けた75歳以上の方を対象に、「食べる機能健診」を実施することで、口腔機能の低下から始まるフレイル予防・認知症予防につなげてまいります。こうした全国に先駆けた施策を推進し、認知症不安ゼロのまちの実現に向けた取組を加速してまいります。
 今後もより一層、市政運営にご理解とご協力をいただき、市民の皆さまが健康で充実した日々を過ごされるよう祈念申し上げ、ごあいさつといたします。

 

 平成30年6月 大府市長 岡村秀人