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外国人のための防災講座

[2018年7月14日] 印刷用ページを表示(新しくウィンドウが開きます)
地震体験車を体験している参加者

 7月14日、大府市消防本部で外国人のための防災講座が開かれ、市内外の事業所で働くベトナム・中国・インドネシア・フィリピン、ブラジルなど約140人の外国人が参加しました。

 この講座は、地震になじみの無い国から働きに来る外国労働者もいることから、地震の恐ろしさを紹介し、防災の技術や知識を高めてもらう講座として、平成16年度から大府市防火危険物安全協会が開催しています。講義は日本語で行われ、国際交流協会会員や防火危険物安全協会会員事業所の職員らが通訳を担当しました。

 はじめに、大府市防火危険物安全協会矢藤順二会長が「日本は自然災害の多い国です。先週には西日本で豪雨災害が起き、200人以上の方が亡くなりました。大災害時には、公的支援が全体には行きわたりません。自分の命は自分で守るということを肝に銘じ、常日頃から災害に備えてください」とあいさつしました。続いて、市危機管理課職員から地震発生について、東海警察署員から地震発生時の交通規制について、講話が行われました。その後、煙道避難体験、心臓マッサージなどの心肺蘇生訓練、地震体験車による地震の体験、消火器を使った消火訓練が行われました。

 ブラジル人学校で先生をしているゴメス・マルシアさんは「ブラジルでは地震があまり起きません。大きな地震とういうものがどれくらいのものなのかわからないので、地震体験車では貴重な体験ができました。今日学んだことを教え子にも伝えたいと思います」と話しました。


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