フジバカマを育て、旅する蝶、アサギマダラを飛来させよう(令和2年6月)

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ページ番号1014712  更新日 2020年6月29日

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今話題のフジバカマ、横根公民館で成長中

フジバカマに飛来したアサギマダラの写真
フジバカマに飛来したアサギマダラ
:二ツ池セレトナ撮影

 フジバカマとは現在大注目の秋の七草の一つで、9月から10月にかけて咲き、美しく優雅な蝶々(アサギマダラ)がこの花めがけて飛来することでも知られています。この蝶々は1000キロ以上の旅の途中に知多半島に飛来し、そのうちの何匹かは大府市にも飛んでくるのです。雌を呼び込むためのフェロモンを作るために、フジバカマの花の蜜を吸うことが分かっており、知多半島でアサギマダラを観察する動きが広がっています。
 

横根公民館で成長するフジバカマ

 大府市では2019年から自然体験学習施設二ツ池セレトナを拠点としてフジバカマを育て、知多半島の中でも有数な群生拠点にすることで、アサギマダラを多数飛来させるプロジェクトを進めています。
 2019年、横根公民館が同地区内にある二ツ池セレトナから頂いたフジバカマは、残念ながら花が咲かず、アサギマダラは飛来しませんでした。でも2020年は期待大。水をせっせとやり続けた結果、すくすく育ち、育ちが良すぎたため、6月初めに横根地区内にある社会福祉法人大府福祉会へ株分けして、利用者の皆さんに育ててもらうことになりました。
 フジバカマを通じてつなぐ地域のご縁により、横根地区がアサギマダラが飛来する緑であふれ自然環境が保たれた地域になるよう、各団体と協働して取り組んでいきます。

地図

地図が表示されない場合は、リンク先をご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

横根公民館
電話:0562-46-7722
ファクス:0562-44-1796
横根公民館へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。