令和3年第2回定例会(一般質問)

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ページ番号1018324  更新日 2021年6月1日

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一般質問

6月10日(木曜日)

午前9時から
質問順位

議員名

所属会派

1

小山昌子

市民クラブ

2

木下久子

市民クラブ

3

宮下真悟

無所属クラブ

午後1時から
質問順位

議員名

所属会派

4

柴﨑智子

公明党

5

大西勝彦

市民クラブ

6 藤本宗久 自民クラブ
7 久永和枝 日本共産党

6月11日(金曜日)

午前9時から
質問順位

議員名

所属会派

8

鷹羽琴美

自民クラブ

9

酒井真二

自民クラブ

10

国本礼子

公明党

午後1時から
質問順位

議員名

所属会派

11

野北孝治

市民クラブ

12

鷹羽富美子

風民の会

13

鷹羽登久子

無所属クラブ

  • 通常、午前に3人、午後に4人の一般質問を行います。
  • 議員1人の持ち時間は60分ですが、60分使い切ることは多くありません。また、質問者1人ごとに10分程度の休憩時間をとっています。
  • 会議開催時間等は、予告なく変更する場合がありますので、御注意ください。

一般質問事項表

質問順位1 小山昌子議員(市民クラブ)

  1. 介護者支援の連携について
    1. 介護者支援の必要性について、どのように考えるか
    2. ヤングケアラーについて
      1. 介護者の年齢構成は、どのようになっているか
      2. ヤングケアラーに対するサポート体制の必要性について、どのように考えるか
      3. ヤングケアラーの実態把握はされているか
      4. スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーは、どのような支援をしているか
      5. ヤングケアラーに対して、どのような支援をしていくのか
    3. ケアラー支援条例を制定する考えはあるか
    4. 介護者支援の連携体制は、どのように図られているか

質問順位2 木下久子議員(市民クラブ)

  1. 「健康都市おおぶ」として健康づくりを楽しむために
    1. 「健康都市おおぶ」みんなの健康づくり推進条例について
      1. 条例の目的や役割は、市民、事業者、地域組織及び関係団体に理解されているか
      2. 市民の健康づくりを推進する条例となっているか
    2. 「健康都市おおぶ」みんなの健康づくり推進プランの取組について
      1. 健康増進計画の評価指標の目標値を達成するために、取り組んでいることはどのようなことか
      2. 食育推進計画の評価指標の目標値を達成するために、取り組んでいることはどのようなことか
      3. 自死対策計画の評価指標の目標値を達成するために、取り組んでいることはどのようなことか
    3. ひともまちも健康にするための、協働の事業を考えているか
    4. 「健康都市おおぶ」として、楽しく継続できる健康づくりをどのように進めていく考えか

質問順位3 宮下真悟議員(無所属クラブ)

  1. 今後の社会変化を踏まえた人材確保の方向性について
    1. 社会状況の変化に伴う人材確保への影響について、これから予想される諸課題をどのように整理しているか
    2. 若年層の人口減少やコロナ禍を踏まえ、募集及び選考時期等の間口を更に広げることについて、どう考えるか
    3. インターンシップの現状について、仕事の魅力とやりがいをどう伝え、人材確保にどうつながっているのか
    4. 就職・転職市場で主体的、積極的に選ばれる魅力ある仕事として、より幅広い層の人材にどうPRしていくのか
  2. コロナ禍でも有権者が安心して投票に行ける環境の確保について
    1. 投票所における新たな感染拡大防止対策についての考えは
    2. 期日前投票の推奨で分散投票と投票率向上を図りつつ、一部の日、時間帯に混雑を生じさせないための工夫をどうするか
    3. 遠距離の移動自粛期間中における遠隔地居住者への対応をどのように考えているか
    4. 新型コロナ療養者の有権者としての権利を守るための対応をどのように考えているか

質問順位4 柴﨑智子議員(公明党)

  1. 子どもの健やかな成長を喜び合える環境づくりを目指して
    1. 全ての子どもたちが健やかに成長するために享受できる切れ目のない支援施策とは何か
    2. 受給者証を所持する障がい児が利用する支援について、年齢に応じた段階的な支援の連携をどのように考えるか
    3. 放課後等デイサービスガイドラインに基づく以下の期待される基本的役割について
      1. 子どもの最善の利益の保障とは何か
      2. 共生社会の実現に向けた後方支援としての位置付けは
      3. 保護者支援とレスパイトケアをどのように考えるか
    4. 障がい児支援のニーズから見る放課後等デイサービスの必要性、現状と課題をどのように考えるか
    5. 重症心身障がい児や医療的ケア児が、安心して利用できる放課後等デイサービスについての取組は
    6. 保護者が求める、発達支援センターみのりに放課後等デイサービスを設置することについての見解は

質問順位5 大西勝彦議員(市民クラブ)

  1. 共存・協働のまちづくりをめざして
    1. 事業提示型協働事業を今後増やしていく考えはあるか
    2. 地域担当職員と位置付けられる公民館職員を増員強化していく考えはあるか
    3. 「つなぎ機能の強化」のためのファシリテーション、コーディネート能力を持った職員をどのように育てていくのか
    4. 共存、協働、地域包括、共生という言葉の違いは何か
    5. 共生社会を目指す条例(仮称)と協働のまちづくり推進条例との関係は
    6. 共生社会を目指す条例(仮称)をつくるための検討組織を立ち上げるのか
    7. 共生社会を目指す計画を策定する考えはあるか

質問順位6 藤本宗久議員(自民クラブ)

  1. ずっと住み続ける大府市が、もっと明るく豊かになるために
    1. ウェルネスバレー地区について
      1. 大府市があいち健康の森公園や長寿医療研究センターを有する強みは何か
      2. ウェルネスバレー地区をより一層充実させていくために、本市としてどのような取組を考えているか
      3. 未来に向けて、ウェルネスバレー地区へのアクセスは、どのような手段を確保すべきと考えるか
    2. JR大府駅周辺のにぎわい創出について
      1. 今後、大府駅の利用者数を一層増やしていくために、どのような取組が必要か
      2. 「健康都市おおぶ」の玄関口としてふさわしい大府駅周辺のまちづくりに重要なコンセプトは何か
      3. そのために必要なものは、どのようなものか
    3. 都市計画道路「大府駅西-健康の森線」の必要性をどのように認識しているか

質問順位7 久永和枝議員(日本共産党)

  1. 性被害から子どもを守るための大府市の役割について
    1. 幼児期などの子どもの性被害対策について、市はどのように考えているのか
    2. 保育園や幼稚園での性被害などの事案に対して、市はどのような対応をとるのか
    3. 子どもから助けを求められたとき、子どもの人権を守る立場で、市が状況調査に介入できる制度を導入する考えは
  2. コロナ禍における高齢者への聞こえの保障について
    1. アクリル板越しの窓口対応で聞こえにくいなど、感染症対策によって生じてきた課題は何か
    2. コロナ禍における高齢者とのコミュニケーションについて、どのような工夫をしているか
    3. 認知症予防、新型コロナウイルス感染症対策として、高齢者の補聴器購入への補助を行う考えはないか

質問順位8 鷹羽琴美議員(自民クラブ)

  1. 心身ともに健康で知恵と愛を持つ子どもが育つ大府市を目指して
    1. いじめ・不登校について
      1. コロナ禍での児童生徒のいじめ・不登校の現状をどのように把握・分析しているか
      2. レインボーハウスにおけるICT機器の活用状況はどうか
      3. スクールソーシャルワーカー及びスクールロイヤーの導入の効果はどうか
      4. 家庭教育支援チームを設置する考えはあるか
    2. 若者のひきこもりについて
      1. コロナ禍での若者のひきこもりの現状はどうか
      2. 若者のひきこもりに対する取組はどうか
      3. 民間の力を活用する考えはあるか
      4. 若者の居場所づくりをどのように考えるか
    3. 学校におけるカラーユニバーサルデザインの取組はどうか
    4. ヤングケアラーについての考え方と取組はどうか

質問順位9 酒井真二議員(自民クラブ)

  1. 安全に暮らすための施策について
    1. 安全な給食を提供するための体制について
      1. 給食調理室の防火体制は、適切に構築できているか
      2. 火事等により、調理ができなくなった場合は、どのように対応するのか
      3. 突然、休校になった場合、準備していた食材は、どのように処理されるのか
      4. 休校が解除された直後の給食について、食材調達に支障が出ないような体制が確保されているか
      5. 安全な給食が子どもたちに提供されるよう、どのようなチェック体制が確保されているのか
      6. 新型コロナ禍における食育について、どのように取り組んでいくのか
    2. 防災の取組について
      1. 南海トラフ地震関連情報を防災にどう生かすのか
      2. 沿岸部への支援方針は、今現在どのような状況か
      3. 近隣市町や県などとの合同防災訓練についての見解は
      4. ヤフーとの災害協定を災害時にどう生かすのか
      5. アプリ等を利用した、新型コロナ禍においても可能な訓練を実施してはどうか
      6. 災害対策支部に給電型自動車を配備してはどうか

質問順位10 国本礼子議員(公明党)

  1. 声に寄り添える社会の構築のために
    1. 更なる犯罪のないまちづくりのために
      1. 本市の防犯力は向上しているか
      2. 本市において重大な犯罪が起きた場合、組織としてどのような連携体制が取られるのか
      3. 本市における犯罪被害者の救済や支援には、どのようなものがあるか
      4. 本市における犯罪被害者支援について、拡充の考えはあるか
    2. ヤングケアラーの支援について
      1. 本市におけるヤングケアラーの実態を把握しているか
      2. ヤングケアラーに対する教職員への啓発や理解を促すような機会はあるか
      3. 本市のヤングケアラー支援に対する必要性をどのように認識されているか

質問順位11 野北孝治議員(市民クラブ)

  1. ゼロカーボンシティの実現について
    1. 温室効果ガスの低減について
      1. 省エネルギー対策をどのように推進していくのか
      2. 再生可能エネルギーの利用促進をどのように推進していくのか
      3. 市内企業の省エネルギー対策をどのように働き掛けていくのか
    2. 第3次大府市環境基本計画について
      1. 「第2次大府市環境基本計画」で出た課題を「第3次大府市環境基本計画」へどのように反映したか
      2. 化石燃料を使用しない自動車の普及のため、どのように取り組んでいくのか
    3. バイオマスプラスチック製ごみ袋について
      1. 市民の理解をどのように進めていく考えか
      2. 原材料不足が懸念されるが、安定的なごみ袋の供給の目処は立っているのか
      3. 資源回収の頻度を増やす際の地域負担を増加させないために、考えられる手段は何か

質問順位12 鷹羽富美子議員(風民の会)

  1. 仕事と両立し、安心して子育てができるまちを目指して
    1. 保育の更なる質の向上について
      1. 公立、私立の保育施設を問わず、保育の質を担保するために、どのような取組がされているか
      2. 認可外保育施設の指導監督について、実施体制と実施状況、実施結果の特徴は
    2. 障がい等により様々な配慮が必要な児童への対応について
      1. 心身の発達が気になる児童の増加に対し、どのような受入体制が検討されているのか
      2. 障がい等の種類及び程度による加配保育士の基準はあるか
      3. 保育所では、外国籍児童にどのような配慮がされているか
      4. 障がい等による様々な配慮に関する職員研修の実施状況は
    3. 保育の充実を目指した保育士の働き方改革について
      1. 公立保育所に正規の保育士を増やし、保育の質を向上させていく考えはあるか
      2. 市独自に保育士等の職員配置基準を見直す考えはあるか
      3. 男女共同参画の視点から、男性保育士を積極的に採用する考えはあるか
      4. 私立保育所の保育士の給与額等の労働条件を把握し、課題があれば、支援する体制が取られているか
    4. ゼロ歳児から2歳児までの保育料を無償化する考えは

質問順位13 鷹羽登久子議員(無所属クラブ)

  1. 人と動物が共に幸せに暮らすまち おおぶを目指して
    1. 動物愛護条例(仮称)の制定に向けて
      1. 本市に動物愛護条例が必要と考えた動機は何か
      2. 制定に向けたプロセスについて、どう進めていく考えか
      3. 市町村の努力義務である動物愛護管理担当職員の設置についても検討していくのか
    2. 人と動物の福祉について
      1. 法改正を踏まえた飼い主の責務の更なる周知啓発の必要性について、どう考えているか
      2. 不衛生な飼育や、許容範囲を超えた頭数の飼育など、劣悪な飼育問題について、福祉行政との連携をどう考えているか
    3. ペット動物と生物多様性の課題について
      1. ペット動物の遺棄が生物多様性を脅かすものであることを改めて周知する必要があるのではないか
    4. 人とペット動物の防災について
      1. 国の「防災基本計画」や「人とペットの災害対策ガイドライン」に基づいて、市の対応の点検や見直しを行っているか
      2. 犬や猫、鳥などの小動物の飼い主に向けた「人と動物の防災ハンドブック」を作成してはどうか

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