平成30年第3回定例会
一般質問
9月13日(木曜日)
順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
1 |
山本正和 |
自民クラブ |
2 |
小山昌子 |
市民クラブ |
3 |
酒井真二 |
真志会 |
順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
4 |
加古守 |
自民クラブ |
5 |
窪地洋 |
公明党 |
6 |
大西勝彦 |
市民クラブ |
7 |
日高章 |
自民クラブ |
9月14日(金曜日)
順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
8 |
森山守 |
無会派クラブ |
9 |
鷹羽登久子 |
無所属クラブ |
10 |
久永和枝 |
日本共産党 |
- 通常、午前に3人、午後に4人の一般質問を行います。
- 議員1人の持ち時間は60分ですが、60分使い切ることは多くありません。また、おおむね質問者2人ごとに10分から15分程度の休憩時間をとっています。
- 会議開催時間等は、予告なく変更する場合がありますので、御注意ください。
一般質問事項表
質問順位1 山本正和議員(自民クラブ)
- 精神障がい者の雇用の拡大について
- 雇用を拡大し、自立した職業生活の実現を図ることは、障がい福祉計画の基本理念に合致すると考えるがどうか
- 平成32年度までの3年間で、精神障がい者の大幅増加を予測しているのは、どのような理由によるものか
- 精神障がい者が大幅増加した場合、精神障がい者を雇用する場をどのように確保しようと考えているのか
- ハウス農園に必要な3,000坪以上の広大な遊休地、雑種地等を市内に確保できる見込みはあるか
- 就労継続支援事業所等に対し、精神障がい者の雇用拡大の必要性について、十分な理解を得ていく考えはあるか
質問順位2 小山昌子議員(市民クラブ)
- 更に住みやすいまちおおぶを目指して
- 公用車の表示について
- 公用車の表示は、どのようになっているか
- 公用車のおぶちゃんの表示の活用は、どのようになっているか
- 家庭で子育てができる環境について
- 3歳まで家庭で子育てをしている世帯への支援について、どのように考えるか
- これまでの支援と変わったことは何か
- 3歳まで家庭で子育てをしている世帯への支援について、検討された内容は何か
- 同報無線の運用方法について
- 同報無線の放送内容の拡大について、どのように考えるか
- 熱中症予防の啓発放送の実施方法について、どのように考えるか
- 熱中症予防の啓発放送は、なぜ土日祝日は行われないのか
- 同報無線の利用範囲の免許は、どのようになっているか
- 今後、人命にかかわる内容を放送していくか
- 同報無線の更新時に、聞き取りやすさ等を考慮した高性能機器の導入を検討するか
- 公用車の表示について
質問順位3 酒井真二議員(真志会)
- 防災対策について
- 熱中症対策について
- どのような啓蒙、啓発、対策を行い、その効果はどうだったか
- 小中学校において、どのような取組を行ったか
- 夏休みの延長等について、どのような議論がされたか
- 暑さ指数(WBGT)の活用をどう考えているか
- 地域防災計画、防災マップ等について
- 地域防災計画は、どの程度の災害を想定したものか
- 公共施設の耐震化の状況はどうか
- 企業における事業継続計画の取組状況はどうか
- 液状化が予測されるエリアと東海豪雨の浸水エリアに対する取組は
- 土砂災害特別警戒区域等に対する取組は
- 道路の代替手段の確保をどのように進めるのか
- 熱中症対策について
質問順位4 加古守議員(自民クラブ)
- 市民が住みよさを実感できるまちづくりに向けて
- 住みよさランキングについて
- 「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」「住宅水準充実度」は、どのような項目を評価するのか
- 「安心度」「快適度」「富裕度」が特に高く評価された理由は何か
- 市民満足度の低い項目に対する事業展開について
- 駅周辺のにぎわいづくりにおける今後の構想はどのようなものか
- 移動しやすい道路の整備に関し、人や自転車への対応を含めた計画はどのようなものか
- 公共交通の整備における進捗状況と今後の展望は
- 住みよさを実感できる取組について
- 住みよさを感じ取ることができるような伸ばすべき強みは何と考えるか
- 住みよさを感じ取るために避けるべき危機とそのための備えは
- 大府市が全国から注目される大きな要因となる「住みよさランキング第1位」を結果として目指すことについての見解は
- 住みよさランキングについて
質問順位5 窪地洋議員(公明党)
- 小児がんの早期発見と不育症の患者支援を問う
- 小児がんの早期発見に対する取組について
- 小児がんの早期発見のために、どのような取組をしているか
- あいち小児保健医療総合センターを小児がんの医療施設に位置付けることを県に要請する考えはないか
- 乳幼児健診の医師の診察所見の「眼」の項目に「白色瞳孔」を追加してはどうか
- 不育症の周知や患者支援の推進について
- 本市では、不育症についてどのような認識を持っているか
- 相談窓口と周知啓発をどのように行っているのか
- 治療費助成制度が必要と考えるがどうか
- 小児がんの早期発見に対する取組について
- 障がい者雇用の実態を問う
- 本市職員の障がい者雇用率は適正に処理されているか
- 職員採用要項の変更以降の障がい者の受験の実態は、どのように推移しているか
- 企業における障がい者に対する差別及びパワハラ等を防止するための対応をどのように捉えているか
質問順位6 大西勝彦議員(市民クラブ)
- 三世代家族の推進
- 高齢者福祉施策の中で、三世代家族の推進をどう考えるか
- 子育て支援施策の中で、三世代家族の推進をどう考えるか
- 今年度の新しい事業である三世代住宅支援事業の状況はどのようになっているか
- 三世代住宅支援事業の他市町の取組状況は
- 三世代住宅支援事業の対象を、親世帯の転入にも拡大する考えはあるか
- 三世代家族を推進するために、住宅支援以外の施策を考えているか
質問順位7 日高章議員(自民クラブ)
- 産業振興による骨太のまちづくり
- 小売業について
- 市民の市内消費の割合と動向をどのように考えているか
- 大型商業施設を市内東部に誘致してはどうか
- 小規模小売業の支援充実について検討しているか
- 製造業について
- 新規で工業団地を開発してはどうか
- 開発補助制度の補助上限を増額してはどうか
- 中小企業振興アクションプランについて
- ロードマップに対して進捗状況と成果はどうか
- 計画を推進するための予算と人員に不足はないか
- 雇用対策について
- 雇用対策に関する施策は、雇用対策協議会の会員企業のみ対象で十分と考えるか
- 就職フェアに全事業所が参加できるようにしてはどうか
- ビジネスサポートセンターを設置してはどうか
- 小売業について
質問順位8 森山守議員(無会派クラブ)
- 熱中症対策及び対応について
- 熱中症対策及び対応の評価、問題点及び課題について
- 大府市における保育園、学校での熱中症対策及び対応の評価、問題点及び課題は何か
- 在宅及び施設等に入所している高齢者、障がい者に対する熱中症対策及び対応の評価、問題点及び課題は何か
- 本年度新たに実施した大府市全体での熱中症対策についての経過及び評価、問題点及び課題は何か
- 熱中症対策及び対応の評価、問題点及び課題について
- 介護予防を含めた介護保険事業の、申請から実施に至るまでのタイムラグにどう対応するのか
- 医療・介護等多職種連携における「おぶちゃん連絡帳」の活用状況と課題は何か
質問順位9 鷹羽登久子議員(無所属クラブ)
- 市と市民の災害の備えについて
- 豪雨災害における上下水道の課題と備えについて
- 短時間集中豪雨の際に、マンホールが噴き上がる、家庭のトイレが逆流するなどは、どのような場合に起きるか
- 1項目目に係る対策として、市及び市民はどのような備えが必要か
- 地中に管路等がある上水道は、豪雨では影響を受けないと考えてきたが、豪雨災害ではどのような場合に断水が起こるか
- 3項目目の場合における市の備えはどうか
- 地震災害における上下水道の課題と備えについて
- 下水道施設の被害でトイレが使えない事態は想定されるか
- 1項目目の事態が想定される場合、汲み置き水があってもトイレの水を流してはいけないことが起こり得る旨の周知は
- 水管橋の数と地震への備えの状況はどうか
- 液状化により管路を支える地盤そのものが緩み、送水や下水排水に問題が生じる箇所はないか
- 大規模かつ長期間にわたる断水時の給水対応について
- 市単独で対応できる給水車、災害時給水施設等の状況は
- 当市以外にも多くの自治体から給水の応援要請が出される広域かつ大規模な災害時に、給水体制をどう補強するか
- 聞き取りにくい同報無線の子機の更新についての考えは
- 災害後における財政面や計画策定等について
- 国の支援について、財政及び計画面の事例を収集し分析するなどの取組はどうか
- 災害の備えとしての財政調整基金の在り方は
- 豪雨災害における上下水道の課題と備えについて
質問順位10 久永和枝議員(日本共産党)
- 災害時に配慮が必要な市民に寄り添う準備について
- 福祉避難所の現状について
- 福祉避難所の果たす役割についての考えは
- 多くの人が集まる場所が苦手な発達障がい者等の場合は、直接、福祉避難所へ避難できることが理想ではないか
- 福祉避難所の利用者数をどれだけと見込んでいるか
- 福祉避難所の受入人数を超えた場合、どのように対応していくのか
- 福祉避難所として提携した施設との情報交換の中で、課題となっている点は何か
- 自宅や避難所に避難している障がい者への対応について
- 災害時要援護者の登録をしている発達障がい者が自ら申告できない場合、現場ではどのように把握、支援するのか
- 配慮が必要だが福祉避難所で受入れできない障がい者等に対して、学校の普通教室やスペースを開放する考えは
- 障がいについての理解があり、当事者に配慮していくことのできる「専門のスタッフ」を避難所に配置する考えは
- 配慮が必要な方への啓発について
- 災害時に手助けが必要な方のための「防災の手引き」や「支援ハンドブック」を作成する考えはないか
- 日頃の防災訓練などで、障がい者等への具体的な配慮について周知、啓発を行う考えはないか
- 支援スタッフとわかるような共通の腕章やリボン、リングなど、「目印」となるものを用意し啓発する考えはないか
- 福祉避難所の現状について
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