ワクチン接種は強制ではありません
ワクチン接種は強制ではありません
新型コロナワクチンは、しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
市では令和3年9月に大府市感染症対策条例を改正し、「何人も、予防接種を受けていないこと、受けたことその他の感染症に係る予防接種に関することを理由として、差別的取扱い又は誹謗中傷をしてはならない。」ことを明記しています。
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
ワクチン接種の強制や差別的な扱いについての相談窓口
このページに関するお問い合わせ
健康未来部 健康増進課
電話:0562-47-8000
ファクス:0562-48-6667
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