サッカー界の「おおぶ」 名古屋グランパスの大武峻(おおぶ・しゅん)選手が市長を表敬訪問

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1003402  更新日 2018年10月22日

印刷大きな文字で印刷

大府市役所を訪れた大武峻選手

 4月19日、名古屋グランパスの大武峻選手(おおぶ・しゅん)が岡村市長を表敬訪問しました。2月に名古屋市内のホテルで行われた「名古屋グランパスキックオフ2017〜パートナー・後援会の集い〜」に岡村市長が出席したことや、「おおぶ」という名前が同じことがきっかけで、この表敬訪問が実現しました。

 大武選手は、福岡県出身の24歳。福岡大学在学中の2014年シーズン(平成26年)に名古屋グランパスの特別指定選手として選手登録され、2015年シーズン(平成27年)から正式に名古屋グランパスに加入しました。Jリーグでの得点はまだないものの、今年3月にアジアサッカー連盟が公式サイトで発表したロシアW杯アジア最終予選の予備登録メンバーに登録されるなど、将来が期待されるディフェンダーです。
 
 岡村市長は「これからの活躍に大いに期待しています。活躍して「おおぶ」の名を広めていただきたいです。また、スポーツ教室などの交流も考えていきたいです」と話しました。大武選手は「大府市の存在はファンから教えてもらいました。空港に行くまでの道中の看板で大府市の位置はだいたい知っています。名を広められるよう練習に励みたいと思います」と話しました。

このページに関するお問い合わせ

企画政策部 企画広報戦略課
企画政策係 電話:0562-45-6212
広報広聴係 電話:0562-45-6214
ファクス:0562-47-7320
企画政策部 企画広報戦略課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。