ゴールドポケットパークに金メダリストの手形を設置

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ページ番号1003407  更新日 2018年10月22日

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ゴールドポケットパーク園銘板除幕式の様子

 3月11日、JR共和駅東側の交差点の一角に完成したゴールドポケットパークにオリンピック金メダリスト8選手とその指導者2人の手形レリーフが取り付けられた園銘板が設置され、市民ら約160人が集まり、除幕式が行われました。
 手形レリーフはステンレス製で、選手や指導者の手形とサイン、戦績が記されています。手形レリーフが取り付けられた面の裏側には「ゴールドポケットパーク 金メダルのまち共和」の文字が刻まれています。

 式典には、川井梨紗子選手、土性沙羅選手、栄和人監督、吉田秀彦選手や谷本歩実選手を育てた大石道場の大石康さんらが出席し、幕が下ろされると集まった市民らから盛大な拍手が沸き起こりました。川井選手と土性選手は共和商業協同組合のマスコットキャラクター「共和の金ちゃん」のマークも園銘板に取り付けました。

 式典終了後には、集まった市民らによる花の植え付けが行われ、子どもたちは金メダリストの手形に手を合わせ、その大きさを実感していました。

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