オリンピック代表内定の山口浩勢選手が岡村市長を表敬訪問

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ページ番号1018737  更新日 2021年6月29日

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山口選手と岡村市長

29日、大府市役所で東京五輪の陸上男子3,000メートル障害に出場する山口浩勢選手が岡村市長を表敬訪問しました。山口選手は大府市に本社を構える愛三工業の陸上競技部に所属。第105回日本陸上競技選手権大会OSAKA2021で陸上男子3,000メートル障害に出場し、五輪参加標準記録を上回る8分19秒96の記録で初の五輪代表入りを決めました。

山口選手は「代表内定を決めた大会は、これまでで一番緊張しませんでした。まだ実感は湧いていませんが、応援してくださっている皆さんの期待に応えられるように結果を残したいです」と話ました。

岡村市長は「代表内定おめでとうございます。精一杯実力が発揮されるよう応援しています」と激励しました。


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