市民から手作りフェイスシールドの寄贈
令和2年5月13日発表のプレスリリースです。
大府市は、市内在住の福田直剛さん(フクダ ナオタケ 20歳 長草町在住)から、新型コロナウイルス感染症対策として、手作りのフェイスシールドの寄贈を受けます。福田さんは、将来、地域住民に役立つ職業に就きたいと考えており、今回、大変な思いをされている医療関係者が、少しでも負担や感染が軽減されるようにフェイスシールドを寄贈されます。寄贈されたフェイスシールドは市内医療機関、歯科医療機関などに配布する予定です。
寄贈品について
手作りフェイスシールド 124枚(1万7千円相当)
寄付金の贈呈式の概要
- 日時
- 5月19日(火曜日) 午後2時~午後2時15分
- 場所
- 大府市役所3階市長応接室(大府市中央町5-70)
- 出席者
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福田直剛さん
大府市長 岡村秀人 ほか
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