感染拡大防止に前線で闘う市職員応援のための寄贈マスクを配布 ～新型コロナウイルスと闘う市職員応援～

令和2年5月14日発表のプレスリリースです。

大府市は、5月11日に市内に事業所がある株式会社豊田自動織機からマスクの寄附を受けました。企業の意向を踏まえ、職員に配布します。
これまで時差出勤やサテライトオフィスの活用で感染リスクを減らす取り組みを継続している一方、新型コロナウイルス感染症の長期化に伴い、マスク等の不足により感染リスク等が不安のなか、新型コロナウイルス感染症の拡大防止等の最前線で対応している市職員への応援をいただきました。
職員はこれを励みとし、引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大防止等に全力で対応します。

職員へ配布するマスクの概要

配布日

令和2年5月14日（木曜日）

対象者

正規職員、本庁勤務の会計年度任用職員 約850人

配布枚数

1人につき4枚～6枚 （計 約4,800枚）

配布物

一般用コットンマスク（2枚入り／袋）

プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。