企画展「平安京と灰釉陶器展―王朝400年のやきもの」を開催します

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ページ番号1014883  更新日 2020年7月17日

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令和2年7月17日発表のプレスリリースです。

 大府市歴史民俗資料館では、大府市内にある10世紀の灰釉陶器窯(野々宮古窯・高根山C古窯群)に注目して、灰釉陶器の企画展を開催します。灰釉陶器とは、植物の灰を施釉して高温で焼き上げるやきもので平安時代を通して猿投窯で生産されました。その流通先は全国に及んでいましたが、最大の消費地は平安京です。消費地の動向もわかるように、平安京から出土した猿投窯産の灰釉陶器と緑釉陶器を中心に展示して、平安時代400年の歴史を紹介します。

企画展「平安京と灰釉陶器展」の概要

日時
令和2年7月18日(土曜日)~8月30日(日曜日)午前9時~午後6時(入場は閉館時間の30分前まで)
場所
大府市歴史民俗資料館(大府市桃山町五丁目180-1)
料金
無料
内容
 灰釉陶器は、猿投窯と大府で生産されたものを時期別に展示します。消費もわかるように京都市埋蔵文化財研究所の協力を得て、平安京で出土した猿投産の灰釉陶器・緑釉陶器を展示します。その中で、京都市北野廃寺から出土した猿投産の多口瓶は、特殊品で造形美があります。
 灰釉陶器以外にも平安京しかほとんど出土しない「白色土器」や「輸入陶磁器(越州青磁)」が展示されます。

プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。

このページに関するお問い合わせ

歴史民俗資料館
電話:0562-48-1809
ファクス:0562-44-0033
歴史民俗資料館へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。