ゼロカーボンシティを市内で啓発 公用車に電気自動車を導入しました
令和3年7月9日発表のプレスリリースです。
大府市は、ゼロカーボンシティの実現を目指し、移動の脱炭素化の取り組みの一環として、7月9日に電気自動車を導入しました。
大府市は、令和3年1月にゼロカーボンシティを目指すことを表明したことを受け、第3次大府市環境基本計画では、2050年度をめどに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする目標を掲げています。このたび、電気自動車を導入したことで、電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池自動車の普及(自動車ゼロエミッション化)を一層推進していきます。
電気自動車の導入の概要
- 導入日
- 令和3年7月9日(金曜)
- 車種
- 三菱自動車工業「MINICAB-MiEV(ミニキャブ・ミーブ)」
- 活用方法
- 「Zero Carbon OBU」のロゴと「おぶちゃん」のイラストをラッピングした車両で、職員が市内外を走行時にゼロカーボンシティのPRを行います。
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