第2節 国・県の現状

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ページ番号1003204  更新日 2018年10月25日

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 国では、平成13年に「e-Japan戦略」(※3)を策定し、平成18年までに世界最先端のIT国家となるという目標を掲げ、それまで先進各国に遅れをとっていたネットワーク基盤の整備に力を注いできました。平成21年7月に策定された「i-Japan戦略2015」(※4)では、整備されたネットワーク基盤を利用し、「だれでもデジタル技術の恩恵を実感できる」社会の実現を目標としています。

 その後、「e-Japan戦略」のもと、ネットワーク基盤整備を行ってきましたが、利用者ニーズを十分に把握せず、各省がばらばらに施策を推進したことにより、ITの利便性や効率性が発揮できなかったことを反省し、IT利活用の総合的な司令塔となる「IT総合本部」を平成25年3月に設置し、情報資源の活用に取り組み、平成32年までに世界最高水準のIT利活用社会の実現とその成果を国際展開することを目標とした国家的ビジョンとして「世界最先端IT国家創造宣言」を平成25年6月に閣議決定しています。

  愛知県では、平成19年に「あいちITプラン2010」を作成し、情報通信基盤を活用して、ITの利便性を実感できる社会の実現を目指してきました。また、愛知県を事務局として平成15年に設立されたあいち電子自治体推進協議会が主体となり、参加自治体が共同利用できる電子申請届出システム等を導入し、各自治体が個別にシステムを導入する場合よりも、開発費や改修費用等のコストを抑える取組を行っています。

 その後、平成23年に「あいちICTアクションプラン2015」を作成し、引き続き情報通信基盤を活用して、県民の利便性向上を図るとともに、進展が著しい情報通信技術の可能性を積極的に取り入れ、環境の変化を捉えながら情報化施策を進めています。

※3 : e-Japan戦略
 平成13年1月に策定された日本を世界の最先端IT国家にする目的で政府が打ち出したIT基本戦略。超高速ネットワークのインフラ整備や、電子情報を紙情報と同等に扱う電子政府の実現等を施策として掲げている。

※4 : i-Japan戦略2015
 
平成21年7月に策定されたデジタル戦略。デジタル社会の実現に向けた取組を通じて、国際競争力を高め、世界に共通する課題を先んじて克服することにより、世界に対してのリーダーシップを発揮することを目指したもの。

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庶務統計係 電話:0562-45-6271 管財係 電話:0562-85-3162 情報システム係 電話:0562-45-6253
ファクス:0562-47-7320
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