第2節 地域の活性化

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ページ番号1003208  更新日 2018年10月25日

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 第5次大府市総合計画では、市全体の人口の増加を見込んでおり、65歳以上の人口が占める割合が平成32年には1.6倍に増えると予測しています。しかし、世帯については、単身世帯や核家族世帯の増加によって世帯数が増え、一世帯あたりの人数が減ることが予想されています。

 こういった状況が進むと、単身世帯の高齢者等の地域や行政の支えを必要とする人が増えてきます。地域の安心・安全の確保や台風・地震等の災害への対応等、地域で支えあう総合的な取組が求められています。市民と行政が情報を共有し、連携しなければ、非常時の対応はできません。地域が一丸となり、高齢者や子供も、生き生きと暮らせるまちづくり進めるため、ICTを活用し、情報を交換しあい、地域のまとまりを強めていくことが必要となります。平成23年に発災した東日本大震災や、多発するゲリラ豪雨が起因して、情報化においても災害対応への強化が必要となっています。

 また、教育においては、国の「世界最先端IT国家創造宣言」においても一人一台の情報端末配備や電子黒板、デジタル教材の導入等、教育環境のICT化を進める動きがある中、本市においても次世代を担う子ども達へICTに触れる機会を増やすための環境整備を進めることが必要です。これとともに、ネット依存、インターネット上でのいじめ等のICTの進展に伴う問題も発生しているため、情報モラルに関する教育等についても重要性が増しています。
 ICTを使うことで、知りたいことを調べたり、多くの人に自分の地域の良いところを紹介したりといった情報の取得、発信が手軽にできます。不審者・防災情報等も、ICTを用いて、迅速に発信、取得することができます。多くの人との情報交換を可能にするICTは、個人の趣味や活動の輪を広げることにも役立ち、生活を充実させる手助けにもなります。住む人が安心で、快適な生活を送るための情報交換ツールとして、ICTの活用を進めていく必要があります。

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総務部 総務課
庶務統計係 電話:0562-45-6271 管財係 電話:0562-85-3162 情報システム係 電話:0562-45-6253
ファクス:0562-47-7320
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