第3節 行政経営の最適化

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ページ番号1003209  更新日 2018年10月25日

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 本市では、情報化基本計画に基づき、3年間のローリング方式で情報化実施計画を策定し、コストと業務の効率化を考慮したシステムの導入を行ってきました。しかし、導入の時期や制度改正への対応等で、関連のあるシステムであっても、各課で個別に導入しているため、システムごとに改修や機器導入の費用がかかっています。今後は導入したシステム間でのデータ連携やシステムの統合を進め、最適なシステムの導入状況を目指し、コストを抑え、今よりも効率よくシステムを活用していく必要があります。

 また、人事異動や退職の際には前任者から後任者へ知識や経験の継承が必要となります。近年の団塊世代の大量退職では、急激な世代交代が行われ、限られた期間で多くの情報が引き継がれなければなりませんでした。業務を行う上で、過去の経緯や知識はとても重要な情報です。ICTを用いて、知識や経験の保存、蓄積を行うことで、情報の共有や参照ができます。担当者が変わっても業務の質を落とさず、かつ、情報を共有し連携を強めることで業務効率を高めていくことが必要となります。

 ICTは、活用することで情報を簡単に発信、交換等ができる反面、個人情報の取扱い等で注意すべき点もあります。行政で扱う情報については、氏名や住所等重要な情報が多く、ICTの進歩に合わせたセキュリティの強化も必要となります。
 平成27年10月からは、社会保障・税番号制度の導入により、個人番号の通知が始まり、平成28年1月から個人番号の利用と個人番号カードの交付が開始されることが予定されており、個人番号の利用による新たなサービスの提供や個人番号を適切に管理するためのセキュリティ強化が必要となっています。

このページに関するお問い合わせ

総務部 総務課
庶務統計係 電話:0562-45-6271 管財係 電話:0562-85-3162 情報システム係 電話:0562-45-6253
ファクス:0562-47-7320
総務部 総務課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。