第5章 情報化を進めるうえで

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ページ番号1003215  更新日 2018年10月25日

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第1節 電子記録媒体の利用の検討

 現在、本市では電子記録媒体として磁気ディスクや磁気テープを利用しています。磁気ディスクはデータ保存やデータ交換に利用し、磁気テープはサーバ等のデータバックアップに利用しています。

 技術の発展により、電子記録媒体には大量のデータの記録が可能となっており、電子記録媒体の利用は、紛失、盗難により、一度に大量のデータが流出する危険を含んでいます。そういった危険を減らすため、データを記録するだけでなく、正しい手順に従わなければ保存されたデータを見ることができない等の機能を持った新たな電子記録媒体の導入を進めていきます。
 また、データ流出等の危険を回避するため、電子記録媒体の利用を減らし、外部とのデータ交換等の運用の見直しを行っていきます。

第2節 情報通信機器を扱う環境の整備

 業務のシステム化や職員へのパソコン整備により、多くの業務がパソコンを利用して行われるようになりました。業務の効率化が図られる反面、パソコンを操作する時間が長くなったことにより、目の疲れ、肩の凝り等の身体に影響が及ぶことが予想されます。
 健康診断の定期的な実施や、パソコンを長時間利用する場合は、休憩時間の確保、事務室の照明やパソコンのディスプレイの明るさの調整等、パソコンを利用する環境を整え、よりよい職場環境を目指していきます。

第3節 情報化における留意点

 情報化にあたり、コンピュータの得意とする大量一括処理により、業務時間の短縮等が図れるメリットがある反面、コンピュータが必要な判断をして結論を出すため、システムに頼りすぎると必要な知識や技術が失われる可能性があります。パソコンやシステムは、業務をサポートする道具であるため、これらに頼り過ぎず、職員同士で必要な知識・技術の継承を図りつつ、業務内容を理解したうえで、利用する人が判断し、適切に活用していきます。
 また、パソコンを通じた業務連絡に重きを置くようになると、顔と顔を突き合わせる機会が減ってしまいます。円滑に業務を行うためには、人と人との関係を損なわないよう、全てをパソコンで済ませることはせず、必要な場面では顔と顔を突き合わせたコミュニケーションも重要です。

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このページに関するお問い合わせ

総務部 総務課
庶務統計係 電話:0562-45-6271 管財係 電話:0562-85-3162 情報システム係 電話:0562-45-6253
ファクス:0562-47-7320
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