一般会計(平成30年度上半期の財政状況)

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ページ番号1009858  更新日 2019年3月26日

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 一般会計とは、福祉や教育、消防など行政を運営していくうえで最も基本となる事業における会計のことです。

上半期(4月から9月)の予算執行状況は以下のとおりです。

※歳入の収入済額及び歳出の支出済額における「その他」には一時運用金を含みます。

歳入

科目

予算現額

収入済額

収入率

市税 181億6,311万円 109億5,059万円 60.3%
国庫支出金 41億8,807万円 13億3,021万円 31.8%
地方消費税交付金 16億8,000万円 9億8,356万円 58.5%
県支出金 19億2,474万円 2億9,768万円 15.5%
諸収入 10億6,916万円 2億4,817万円 23.2%
繰入金 15億638万円 0万円 0.0%
使用料及び手数料 4億6,440万円 2億5,442万円 54.8%
その他 34億6,466万円 19億4,713万円 56.2%
合計 324億6,052万円 160億1,176万円 49.3%

【歳入の用語解説】
市税・・・市民税や固定資産税など市民のみなさんに納めていただいたお金
国庫支出金・・・特定の公共事業を行うために国から支給されるお金
地方消費税交付金・・・地方消費税のうち県から支給されるお金
県支出金・・・特定の事業を行うために県から支給されるお金
諸収入・・・市預金利子、貸付金元利収入など他の収入科目に分類されないお金
繰入金・・・基金(特定の目的のために積み立てたお金)などを取り崩して繰り入れたお金
使用料・・・行政財産の使用又は公の施設の利用料
手数料・・・特定の者のために行う市の事務について徴収するお金
      

歳出

科目

予算現額

支出済額

支出率

民生費 137億1,751万円 51億3,212万円 37.4%
総務費 46億9,108万円 13億8,483万円 29.5%
教育費 34億5,990万円 13億5,314万円 39.1%
土木費 43億907万円 14億7,544万円 34.2%
衛生費 27億7,731万円 7億8,947万円 28.4%
公債費 9億7,084万円 3億4,858万円 35.9%
消防費 11億2,458万円 4億2,800万円 38.1%
その他 14億1,023万円 8億3,312万円 59.1%
合計 324億6,052万円 117億4,470万円 36.2%

【歳出の用語解説】
民生費・・・福祉のために使われる費用
総務費・・・窓口サービスなど市の事務に使われる費用
教育費・・・小中学校などの学校関係や社会教育の推進に使われる費用
土木費・・・道路などの建設、公園などの整備に使われる費用
衛生費・・・ごみ処理などの清掃、環境対策、予防接種などの保健衛生に使われる費用
公債費・・・市が国などから借り入れたお金の返済に使われる費用
消防費・・・消防や防災施設整備などに使われる費用

このページに関するお問い合わせ

企画政策部 法務財政課
電話:0562-45-6252
ファクス:0562-47-7320
企画政策部 法務財政課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。