コラム119 2月号(令和3年)

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ページ番号1016812  更新日 2021年2月17日

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2月号の「コラム119」では、冷え性の原因と改善について紹介します。

はじめに

今回の冬は、前回の暖冬と異なり、肌を刺すような寒い日が続いています。

寒さに加え、新型コロナウイルスの感染拡大も継続し、体調には特に気を付けたい時期です。

そこで、今回のコラム119では冷え性の原因と改善について紹介します。

冷えの原因

冬になると特に女性は、冷え性に悩まされると思います。

原因と改善方法を理解して、今までの生活習慣を見直せば改善に繋がるかもしれません。

そもそも冷えの原因は、体内で作る熱の量が少ないことが一つの原因です。この熱の量を生成する役割を担っているのが筋肉です。女性は男性に比べて身体の構造上筋肉量が少ないため、女性のほうが冷え性に悩まされやすいです。

そして熱の量を考える上で大切なのが基礎代謝で、基礎代謝とは人が生きていくために最低限必要なエネルギーのことをいい、筋肉が多くの割合を占めています。

筋力トレーニングを続ければ、筋肉量は増え、基礎代謝が上がり、生成される熱の量が増えるという仕組みです。

逆に過激なダイエットや血液の滞りは冷えを助長させてしまいます。きつめの服や靴を好んでよく身に付ける人や、デスクワーク等で1日中座り続けることが多い人は、下半身の筋肉が硬直して血液の流れを悪くするので注意が必要です。

 

毎日の食事で冷え対策

食材によっても体を冷やす食べ物と温める食べ物があります。毎日何気なく口にしている食べ物も実は体を冷やしている可能性があるので紹介します。

食材には大きく分けて、地上で育つものは体を冷やしやすく、地中で育つものは体を温めやすいと言われています。

地上で育つものは、水分含有量が多く、夏が旬な食材はこれに当てはます。代表例として、キュウリ・キャベツ・ほうれん草・スイカ・メロン等が挙げられます。また、コーヒーも体を冷やす効果があり、ホットコーヒーだからと言って頻繁に摂取していると、温めているつもりでも実際は体を冷やしてしまっています。

逆に地中で育つものは体を温め、水分含有量は少なく、冬が旬である食材です。発酵食品やイモ類・玄米・納豆・キムチ等が代表として挙げられます。

その他にも、紅茶・ココア・赤ワイン・日本酒・生姜湯等は体を温める効果があり、寒い時期には効果的な飲み物です。

上記で紹介したものは一部の例に過ぎず、過剰摂取には注意が必要です。

最後に

冷えの対策には、5本指靴下やレッグウォーマーが効果的とされています。

特に首、手首、足首の3首は冷えやすいので要注意です。

まだまだ寒い日は続きそうですが、体調管理に気を付けて過ごしましょう。

このページに関するお問い合わせ

消防本部 消防署
電話:0562-47-2136
ファクス:0562-47-2398
消防本部 消防署へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。