コラム119 8月号(平成30年)

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ページ番号1005900  更新日 2018年10月19日

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8月号の「コラム119」では、喫煙と健康について紹介します。

喫煙と健康

近年の日本では、完全禁煙エリアの拡大や、たばこの大幅な増税、健康に関する意識の高まりを背景に喫煙率が減少傾向にあります。

喫煙率の低下は健康に大きく関与し、今後も課題となってきます。

そこでコラム119の8月号では喫煙と健康について掲載します。

たばこに含まれている有害物質

1、ニコチン

たばこへの依存症を引き起こします。

血管を収縮させて血液の流れを悪くします。

 

2、タール

がんの発生を促進したり、がんの発育を加速させます。

3、一酸化炭素

狭心症や心筋梗塞などの心臓病の発症につながります。

たばこの煙について

上記で紹介した有害物質はたばこの煙に含まれています。

主流煙…たばこを吸って自分の口に入る煙。

呼出煙…自分の口から出た煙。

副流煙…点火部から上がっている煙。

たばこの煙はこの3つに分類されます。

有害物質が一番多く含まれているのは副流煙です。

つまり、有害物質は喫煙者だけでなく周りにいる人にも大きな悪影響を与えてしまうのです。

喫煙者に及ぼす影響

肺がんを代表とする各種のがんにかかりやすくなります。

心筋梗塞、肺気腫などを促進させます。

歯の黄ばみ・口臭・歯肉炎などの歯周疾患を促進させます。

肌荒れ、シミ、そばかすができやすくなります。

出産の際、出血が止まりづらくなると言われています。

禁煙するために

たばこを吸うとニコチンの影響により、脳が快感と勘違いします。

しかし、時間がたち、体内のニコチンが減少してくるとイライラしてきます。

そのイライラを防ぐために、再びニコチンを求めてたばこを吸ってしまいます。

そしてニコチンなしではいられなくなり、喫煙者となります。

禁煙を成功させるには我慢しかありません。

喫煙者が受ける悪影響、周りの人に与える悪影響を忘れずに、辛抱強く我慢しましょう。

また、自力で禁煙できない方は、医療機関で禁煙治療を受ける手段があります。

自力の3~4倍程度、楽に禁煙することができます。

治療費用がかかりますが、たばこを買い続けるお金が不要になると考えると治療するべきです。

 

喫煙の影響が原因で亡くなる方は年間約13万人います。

今からでも遅くはありません。

自分自身のため、家族のために禁煙してみませんか。

このページに関するお問い合わせ

消防本部 消防署
電話:0562-47-2136
ファクス:0562-47-2398
消防本部 消防署へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。