コラム119 7月号(平成30年)

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ページ番号1005901  更新日 2018年10月25日

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7月号の「コラム119」では、熱中症対策 食事編について紹介します。

熱中症対策 食事編

7月号のコラム119では、熱中症対策 食事編について紹介します。

はじめに

ジメジメとした梅雨が明け、気温も上がり夏本番を迎えようとしています。

夏は楽しみなイベントが多い反面、熱中症や水の事故などにも気を付けなければなりません。

地球温暖化の関係で、年々と暑さが増し、それに伴って新聞やメディア等で熱中症に関する記述が増えているように感じます。

熱中症は最悪の場合、死に至る可能性もあるので甘く考えていてはいけません。

熱中症に関心を持ち、正しい知識を身につけることが大切です。

熱中症とは

熱中症とは、暑い環境や体温が下がりにくい環境で起こる体温調節機能の異常のことを言います。

熱中症といえば炎天下での運動中に発症することが多いですが、熱の逃げ場のない閉め切った室内や車内でも十分に起こり得るので注意が必要です。

人の体は体温が上昇してくると発汗により熱を体の外に逃がし、体温の調節を計っています。

その汗の中には水分だけでなく、塩分やミネラルなどの成分も含まれており水だけでは補いきれません。

これらを効率よく摂取できる食べ物を紹介していきます。

梅干し

熱中症で失われやすい塩分やミネラル、そして疲労回復に効果的なクエン酸を最も効率よく摂取できる食べ物です。一日一粒摂取するだけで十分な効果を期待できます。

スイカ

スイカは90%が水分であり、塩分やカリウム、マグネシウム等のミネラルが豊富に含まれています。

さらに、少量の塩を加えることによってスポーツドリンクと同じような成分内容になり、効果が期待できます。

ビタミンCも多く、糖分はエネルギーに素早く変わるため夏のエネルギー補給にはピッタリです。

豚肉

牛肉の約八倍のビタミンB1を含み、多くのタンパク質を摂取することができるため、熱中症予防だけでなく疲労回復効果で夏バテ防止にも役立ちます。

中でも、脂が少なく柔らかいヒレ肉はビタミンB1が一番多く含まれています。

スポーツ飲料水

他の飲料と比べて塩分(ナトリウム)濃度が高く、標準の血液濃度に近いため熱中症対策に良い飲み物と言われています。

最後に

いかがだったでしょうか。

以上で紹介した内容はほんの一部に過ぎません。

また、これらばかりを摂取するのではなく、栄養が偏らないように好き嫌いなく食事をすることが大切です。

楽しい思い出をたくさん作るためにも、上手く暑さと付き合って厳しい暑さを乗り切りましょう。

このページに関するお問い合わせ

消防本部 消防署
電話:0562-47-2136
ファクス:0562-47-2398
消防本部 消防署へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。