コラム119 1月号(平成29年)

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ページ番号1005918  更新日 2018年10月23日

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インフルエンザを知ろう

はじめに

各地でインフルエンザが流行し始めました。

今月号ではインフルエンザについて、よくご存知の方もそうでない方も基本的な事から一緒に学びインフルエンザを予防しましょう。

インフルエンザ

 インフルエンザウイルスによって起こるウイルス性呼吸器感染症です。

 インフルエンザにはA・B・C型が存在し、臨床的に問題になるのがA型の2亜型とB型です。

 2009年春には豚由来の新型インフルエンザウイルスA型が出現し、世界中に広まった。

特徴と症状

特徴

  • 世界中でみられる全年齢に普遍的で最も頻度の高い重要な病気な上、小児と高齢者では重症化しやすくなっている。
  • 毎年冬期に流行し、学級閉鎖や高齢者施設における施設内流行の原因となっている。
  • インフルエンザウイルスはヒトの鼻咽頭(鼻からのどの上部)で増殖したウイルスが、飛沫感染により感染し発症する。
  • B型はA型が発症したあとも感染する可能性がある。

症状

  • 潜伏期間が1から3日ある。
    A型:12時間から48時間
    B型:最短で1日、最長で3日
    B型の方が、ゆっくりしている・微熱が続く・風邪の症状に近い
    ※人により免疫力で個人差がある
    ※冬の風邪=インフルエンザと疑ってもいい
  • 微熱が長く続くといった症状はB型の可能性が高い。
  • 高熱・全身の倦怠感
  • 呼吸器症状(鼻水・咳・のどの痛みなど)
  • 消化器系症状(吐気・嘔吐・下痢など)

予防法・対処法

大切なのは家族で対処することです!!!

家族で取り組み、インフルエンザに感染しないようにしましょう!

予防法

  1. 食事
    • 野菜、みかんを食べる。(ビタミンC.D.B群の摂取)
    • 乳酸菌で腸内環境を整えて免疫力の向上を。
    • のどの乾燥を防ぐ。(ガムを噛む、飴を舐めるなど)
    • アルコールは程々に。
    • 疲れを栄養ドリンクで誤魔化さない。
    • チョコレート・砂糖は控える。(ビタミンがなくなる) etc.
  2. 外出
    • 自分のサイズにあったマスクの着用(出来ればインフルエンザ用)
    • 室内や帰宅時には手洗い(アルコール消毒)、うがい(うがい前に口をゆすぐ)
    • 外出のトイレは特に気を付ける。 etc.
  3. 室内
    • エアコンの室温は28℃に設定。
    • 湿度は60%前後に維持。
    • 適度な換気。
    • 適度な運動。
    • 点鼻薬で鼻の粘膜を守る。
    • お風呂では湯船につかる。 etc.

※これら3つのシチュエーションに掲載した予防策が全てではありません。

おわりに

インフルエンザは、100%防ぐことは不可能です。

ですが、少しでもインフルエンザを遠ざける為に日常で出来る対策を掲載いたしました。

もしかして感染してしまったんではないかと思った時のチェックリストとして使ってもらえればと思います。

これから増々寒さは厳しくなっていきます。それと共に体調を崩される方も増えていくと思われます。

しっかりと予防し冬を乗り越えましょう。

このページに関するお問い合わせ

消防本部 消防署
電話:0562-47-2136
ファクス:0562-47-2398
消防本部 消防署へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。