コラム119 11月号(平成28年)

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ページ番号1005920  更新日 2018年10月25日

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11月号の「コラム119」では、消防の制服及び防火衣について紹介します。

消防の制服・防火衣について

コラム119 11月号では「消防の制服・防火衣」について紹介をします。

制服について

まずはじめに、消防の制服について紹介します。

皆さんの中には、「消防士が制服を持っているなんて知らなかった。」

 「消防士の制服ってどんなもの?」と疑問に思っている人もいるのではないでしょうか。

 

消防の制服は、式典や行事等といった特別な際に着用します。

制服(夏期・冬期)

夏服

夏服の特徴としては、暑い時期でも涼しく着れるようにシャツは半袖です。ズボンや帽子は、着地が薄くなっていたりと通気性を良くするよう作られています。

冬服

冬服の特徴としては、白いシャツを着用し、指定のネクタイを身に付けています。また、ズボンや帽子は、夏服とは逆に着地が厚手で温かさを保つように作られています。

ワッペン
左肩には、大府市消防本部のワッペンが付けられています。

手帳

胸ポケットには、消防職員であることを証明する消防手帳というものが入っています。

防火衣について

つぎに防火衣の紹介をします。

皆さんの中には1度は見たことがある。

あるいは、実際に着たことがあるという人もいるのではないでしょうか。

 

「防火衣」とは、消防士が火災現場や救助現場などの災害現場で活動をする際に、身体を守ってくれる特殊な服のことです。

火災現場では、炎や熱気、火の粉など多くの危険があります。

救助現場では、ガラスの破片やガソリン、落下物など多くの危険があります。

その危険な現場で、消防士が活動中にケガをしないよう、身体を守り、また生身では活動することが出来ない環境下でも、活動することができるよう作られています。

防火衣

防火衣(正面)

防火衣の特徴としては、なるべく皮膚を露出させないよう首元まできちんと保護されています。また靴の先には鉄板が入っており、挟まれた際や落下物があった際に足を守ってくれます。

防火衣(後ろ)

ヘルメットに付いている布の部分を「しころ」といい火災現場で火の粉や熱気、落下物等が首元へ入ることを防いでくれます。
また、全身には夜間や視界が悪い災害現場でも視認しやすいよう反射板が大きく取り付けられています。

まとめ

今回のコラム119は、「消防の制服・防火衣」について紹介をしました。

消防士は、様々な場面や状況によって着る服が違う。そして、その身に付ける服にも多くの工夫があり、何のために着ているのか、わかっていただけたと思います。

おわりに

最後になりましたが、11月は空気が乾燥し火災が発生しやすい季節です。

外出される際や屋外で火を使用する際には十分注意を払い火災予防に努めましょう。

このページに関するお問い合わせ

消防本部 消防署
電話:0562-47-2136
ファクス:0562-47-2398
消防本部 消防署へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。