コラム119 6月号(令和元年)

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ページ番号1010493  更新日 2019年7月24日

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6月号の「コラム119」では、消防団について紹介します。

はじめに

皆さんは、夜間に小学校の運動場で消防車をみたことがありますか?

なんで夜間に訓練をしているんだろう、どんな訓練をしているんだろう、と疑問を抱いている方も多いと思います。

そこで今回はどんな人がどんなことを行っているのか解説します。

消防団について

消防職員は皆さんご存知の通り、救急車で患者を医療機関へ搬送したり、消防車で火を消すことを仕事として行っています。

では、消防団とは?

消防団とは、各市町村の自治的な消防機関のことをいいます。現在では消防本部と並列的な地位にあり、私たち消防職員と連携して消火活動や災害時の避難誘導、防災啓発活動などに携わる非常勤の特別公務員にあたります。

現在、全国の消防団数は約2,200団、消防団員数は約84万人、女性消防団員は約26,000人です。

原則として1市町村に1団が設置されています。

消防団消防操法大会

消防団消防操法大会とは、団員の消防技術の向上と士気の高揚を図り、消防活動の進歩充実することを目的として、日頃の訓練成果を競い合います。

大府市内7分団が毎年6月に大府市消防団消防操法大会が開催されます。4年に1度全国大会があり、日々仕事終わりや土日の休日に訓練をしています。

夜間に、学校の運動場で消防車が停車して訓練を行っているのは、消防団消防操法大会に向けて訓練を行っているからです。

消防団には誰でもなれるの?

消防団は誰でも参加できる活動になります。

会社員の方、自営業の方、主婦の方など年齢や性別、職業を問わず、様々な方が参加されています。

大府市での消防団になる条件として、

・当該消防団の区域に居住し、又勤務するもの。

・年齢が18歳以上のもの。

・志操堅固で身体強健なもの。

この3つの条件を満たしている者が消防団員になることができます。

終わりに

少しは消防団のことをご理解いただけましたでしょうか。

大府市の安心、安全を守っているのは消防職員や警察官だけではありません。

私達も火災現場で消防団との連携で被害が最小限に抑えられた現場も多々あります。

地域における消防防災のリーダーとして、平常時・非常時を問わず大府市に密着して住民の安心と安全を守るという重要な役割を担います。

また、近年では女性消防団員も増加しており、働いている方や学生、主婦の方など多くの女性が活躍しています。

大切な人を守りたいというのは皆さん一緒だと思います。そのための講習や訓練を体験をできる場だと思います。

ぜひ一緒に、大府市を安心・安全で住みやすい、輝ける街にしていきましょう。

このページに関するお問い合わせ

消防本部 消防署
電話:0562-47-2136
ファクス:0562-47-2398
消防本部 消防署へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。