おおぶわいわいこどもトークについて
大府市は、「大府市こどもどまんなか応援サポーター宣言」にあるとおり、こどもとこどもにかかわるいろいろな人の気持ちや意見をよく聴いていきます。こどもの多様な意見表明の機会を確保するため、「おおぶわいわいこどもトーク」として意見聴取とフィードバックの会を開催します。
なお、「おおぶわいわいこどもトーク」という名称は、児童(老人福祉)センターでこども投票を行い、決定しました。
おおくのこどもの声を聴いて、こどもに関わる施策を推進していきます。
2024年5月号の広報おおぶから、1年をとおしてこの取り組みを紹介しています。ぜひご覧ください。
おおぶわいわいトーク
みんなのいけんをあつめるウィーク
6/10(月曜)から6/16(日曜)に
おおぶわいわいトーク~みんなのいけんをあつめるウィーク~を実施しました。
たくさんの意見をいただき、ありがとうございました。
おおぶわいわいこどもトーク ロビー展示
7/10(水曜)から7/21(日曜)までこどもたちが書いてくれた「ここにいたい」ってかんじるところの意見を市役所のロビーで展示しました!431個の意見が集まり、28房のブドウが出来ました。お家や児童老人福祉センター、学校などの場所についてや本が読めるやゲームができるなどの自分のしたいことができる場所などの意見がありました。
多かった意見や詳しく聞いてみたい意見などをピックアップして、おおぶわいわいこどもトーク~いけんを伝えようグループトーク~で小学生の参加者にお話を聞きます!
いけんを伝えようグループトーク
7/27(土曜)に大府児童老人福祉センターで おおぶわいわいこどもトーク~いけんを伝えようグループトーク~を実施しました! 最初は大学生と中学生のお兄さん、お姉さんたちとアイスブレイクをしました。 その後、小学3年生から6年生までの19人のこどもたちが 「みんなの"ここにいたい”って感じるところは どんな場所?」をテーマに グループに分かれてそれぞれ意見を出し合って、発表もしてくれました。
市からみんなにお返事する会
9/14(土曜)に大府児童老人福祉センターで
おおぶわいわいこどもトーク~市からお返事する会~を実施しました!
最初は大府児童老人福祉センターの先生とアイスブレイクをしました。
その後、7/27(土曜)に参加してくれた小学3年生から6年生までの12人のこどもたちにむけて
みんなが出してくれた意見に対する市からのお返事を紙芝居のようなかたちでお話ししました。
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