大府市農畜産物直売所

大府市内の農畜産物直売所を紹介しています。大府産のおいしい野菜や果物などをぜひ味わってください。

※直売期間中でも各直売所ごとに急なお休みを設ける場合がございます。直売所に行かれる際には、事前に電話等で確認されることをおすすめします。

• おおぶ農畜産物直売所マップ
• ぶどうの直売所
• 梨の直売所
• 桃・すもも・ブルーベリーの直売所
• 柿・みかんの直売所
• いちごの直売所
• トマトの直売所
• 牛肉の直売所
• 野菜・果物等の直売所
• 草花の直売所
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大府の特産品

ぶどう（農業産出額県内1位）

甘みが自慢の大府のぶどう。巨峰、シャインマスカット、デラウェアなど30種類以上の品種が栽培されています。7月から9月の収穫期には、市内各所に多くの直売所が開かれます。

• ぶどうの直売所

なし

ジューシーな味が自慢の大府の梨。主な品種は、幸水（こうすい）、豊水（ほうすい）、新高（にいたか）、愛宕（あたご）など。8月から10月が収穫期です。新高は、重さが1キログラムを超えて「ジャンボなし」の愛称で呼ばれています。果肉が柔らかく、ほおばると、ジューシーで爽やかな甘みが口の中に広がります。

木の山芋（このやまいも）、山の芋（やまのいも）

強い粘りと素朴な風味が自慢の大府のやまのいも。10月中旬から12月下旬が収穫期です。高級旅館などでも利用されています。滋養がたっぷりでカロリーが低いので、ヘルシー食品として注目を集めています。

• 野菜・果物等の直売所
• 地元の農畜産物を食べられる大府のお店

たまねぎ（農業産出額県内4位）

大きくて肉厚が自慢の大府のたまねぎ。4月から6月が収穫期です。春先に収穫される柔らかくて肉厚な新たまねぎや、保存のきく晩生種など、収穫期に合わせた品種が栽培されています。たまねぎは、疲労回復や血液をさらさらにする効果があります。

キャベツ（農業産出額県内5位）

大粒で甘みが自慢の大府のキャベツ。10月下旬から4月上旬が収穫期です。寒玉と呼ばれる甘みのある冬キャベツ、柔らかくてみずみずしい春キャベツなど、煮込んだりサラダ感覚で食べたり様々な調理法方法で楽しめます。

じゃがいも

実の大きさと味が自慢の大府のじゃがいも。6月から8月が収穫期です。他県からも注文があるほどのホクホク感が最高です。