令和4年第3回定例会(一般質問)
一般質問
9月8日(木曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
1 |
藤本宗久 | 自民クラブ |
2 |
久永和枝 | 日本共産党 |
3 |
鷹羽富美子 |
風民の会 |
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
4 |
柴﨑智子 |
公明党 |
5 |
小山昌子 |
市民クラブ |
6 | 鷹羽琴美 | 自民クラブ |
7 | 山本正和 | 自民クラブ |
9月9日(金曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
8 |
大西勝彦 |
市民クラブ |
9 |
太田和利 |
自民クラブ |
10 |
鷹羽登久子 |
無所属クラブ |
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
11 |
国本礼子 |
公明党 |
12 |
宮下真悟 |
無所属クラブ |
- 通常、午前に3人、午後に4人の一般質問を行います。
- 議員1人の持ち時間は60分ですが、60分使い切ることは多くありません。また、質問者1人ごとに10分程度の休憩時間をとっています。
- 会議開催時間等は、予告なく変更する場合がありますので、御注意ください。
一般質問事項表
質問順位1 藤本宗久議員(自民クラブ)
- 男性も輝く大府市であるために
- 男性、女性というそれぞれの性が持ち合わせる違いについて
- 男女それぞれの特性に即した行政サービスに関する基本的な考え方は
- 凶悪犯罪、自死、8050問題などの社会問題を男性問題として捉える必要性をどう考えるか
- 就労年齢にある男性について
- 定職に就かない、就けない男性への偏見をどのように払拭し、どのように支援していくのか
- 地域社会との接触機会を増やす手立てとして、今後どのようなことが考えられるか
- 定年退職後の男性について
- 男性の特性に即した余暇支援、居場所づくりをどのように考えるか
- 現役時代の経験が地域で生かせる仕組みづくりの必要性と手法について、どのように考えているか
- 「国際男性デー」をアピールしていく考えはあるか
- 男性、女性というそれぞれの性が持ち合わせる違いについて
質問順位2 久永和枝議員(日本共産党)
- 教職員の働きやすい環境を整備し、子どもに豊かな教育を
- 不足している教員の問題について
- 担任を配置できていない教員未配置の教室は、9月時点で大府市内の小中学校に何クラスあるか
- 教員未配置による現時点での課題は何か
- 部活動にあたる指導者の確保について
- 部活動指導員の配置に関する検討はどういった組織で進めていくのか
- 部活動の在り方について、大府市としてどのような制度設計を考えているのか
- 美術室、家庭科室(被服・調理室)、技術室(木工・金工室)等の特別教室のエアコンはどのような設置計画か
- 学校業務の思い切った中止・削減と新たな対策について
- 教員が編集している「知多の友」「若あゆ日記」など、発行の必要性を現場の教員に聞き取り調査をする考えはあるか
- 全国学力・学習状況調査は児童生徒や教員の負担となっていないか、現場の教員に聞き取り調査を行う考えはあるか
- 子どもに寄り添いながら草刈り、修繕などの環境整備を専属で行う「学校環境整備員」を配置する考えはあるか
- 教職員の働き方に合わせた労働時間の把握ができる勤怠管理ソフトに変更する必要があると考えるが見解は
- 不足している教員の問題について
質問順位3 鷹羽富美子議員(風民の会)
- 性別に関わりなく自分らしく生きられるまちを目指して
- LGBT・性的少数者の人権を尊重するための施策について
- LGBT・性的少数者への支援・理解促進のための取組状況は、どのようになっているか
- LGBT・性的少数者等が抱える困りごとに対する専用相談窓口を設置する考えはあるか
- 市職員及び教職員への研修・教育の取組状況は、どのようになっているか
- パートナーシップ制度の導入についてどう考えているか
- 申請書等の性別記載欄の見直しにおいて、必要・不必要と判断された基準は、どのようなものか
- 児童・生徒が健康で安心して学べる環境を守る取組について
- 小中学校での「生理」についての教育の取組状況は、どのようになっているか
- 小中学校の個室トイレに、トイレットペーパーと同じように必需品として、生理用品を無償で設置する考えはあるか
- LGBT・性的少数者の人権を尊重するための施策について
質問順位4 柴﨑智子議員(公明党)
- 「サスティナブル健康都市おおぶ」を推進するために
- ゼロカーボンシティの実現に向けた取組について
- ゼロカーボンアクションプランには、市民が日常的に取り組める環境配慮行動をどのように明示していくのか
- 2050年に向け、どのような事業展開を考えているのか
- 事業者が実施する、消費者の利点を見いだせるグリーンライフ・ポイント制度を普及させる考えはないか
- ゼロカーボンシティの実現に向けた取組について、庁内での共通理解をどのように図っているか
- 指定障害児通所支援事業者の指定申請事務等について
- 本市における指定障害児通所支援事業所の現状はどうか
- 事業所に対する苦情等があった場合、本市としてどのような対応をしているのか
- 本市が定めた基準に基づき指定・管理されることで、利用者の信頼度が高まると考えるが、見解は
- 愛知県から指定障害児通所支援事業者の指定申請事務等の権限移譲を受ける考えはないか
- ゼロカーボンシティの実現に向けた取組について
質問順位5 小山昌子議員(市民クラブ)
- 「健康都市おおぶ」をスポーツで推進するために
- 「健康都市おおぶ」としてスポーツを推進する目的は何か
- スポーツ施設の整備による効果をどのように考えるか
- 市民球場の施設整備について
- 仮運用で利用されている方からどのような意見があったか
- 検討委員会では市民球場整備計画案(メイングラウンド・室内練習場)をどのようにまとめているのか
- サブグラウンドはどのように整備するのか
- 陸上競技場を整備する利点と必要性をどのように考えるか
- 部活動の運営方法をどのように決めているのか
- 中学校の部活動はどのように変化していくのか
質問順位6 鷹羽琴美議員(自民クラブ)
- 持続可能な健康都市おおぶの実現に向けて
- 知多半島道路と伊勢湾岸自動車道の接続について
- 新ジャンクションの整備に向けて、愛知県及び東海市との連携はどうなっているか
- 今後、本市はどのように関わっていくのか
- 男女共同参画の推進について
- 「おおぶ男女共同参画プラン6」における事業所向けの取組状況はどうか
- 中小企業女性活躍推進モデル事業の取組状況はどうか
- 農業振興について
- 有機農業と地域振興を考える自治体ネットワークにおける活動状況はどうか
- 伝統野菜の保存・普及事業の取組状況はどうか
- 有機農作物及び伝統野菜の給食への使用を拡大する考えはあるか
- 地域ぐるみで有機農業に取り組む「オーガニックビレッジ」を宣言する考えはないか
- 知多半島道路と伊勢湾岸自動車道の接続について
質問順位7 山本正和議員(自民クラブ)
- 安心して安全に暮らすことができる地域社会の実現に向けて
- 警察署の誘致活動についての進捗状況、東浦町との連携、今後の見通しはどのようになっているか
- 警察署誘致の陳情活動をどのように進めていくのか
- 市民が防犯・交通安全に対する高い意識を持てるような防犯・交通安全施策をどのように考えるか
質問順位8 大西勝彦議員(市民クラブ)
- 心身ともに健康で知恵と愛を持つ児童生徒を育てるために
- 教育懇談会について
- 学校やPTAからの要望に対して実質的に問題を話し合う会議体はないのか
- そのような会議体を設置する考えはあるか
- 教育懇談会のあり方を抜本的に見直し、教育問題を話し合う会議体に変えていく考えはあるか
- 毎年の予算で各学校長が自由に使えるお金はいくらあるのか
- 各学校長が自由に使えるお金の10年間の推移は
- 当初計画のない突発的な修繕が入った場合はどのように対応する仕組みとなっているのか
- 警察や愛知県に対する要望事項は、どのように伝えフォローしているのか
- オンライン見学授業について
- 企業のオンライン見学授業を積極的に展開していく考えがあるか
- 教育懇談会について
質問順位9 太田和利議員(自民クラブ)
- 健康都市を掲げる大府市の未来を担う子どものために
- 大府市の子どもたちの体力向上について
- 全国体力テストにおける愛知県の平均値が低いという結果について、どのような分析をしているか
- 本市の子どもたちの体力テストの平均値は、県内他市町と比べて、どのような状況にあるか
- 子どもたちの体力を全国水準に近づけるため、どのように取り組んでいく考えか
- 体育授業の指導の内容、量等を考えていく上で、どのように検討し、実行しているのか
- 他市町で成果を上げているような授業外の運動時間の充実を図る取組を導入する考えはあるか
- 安心・安全に遊べる屋内施設を設置する考えはあるか
- 小中学校における課外活動及び部活動について
- 小学校の課外活動のガイドラインに当たるものは何か
- 小学校の課外活動の代替が必要と考えるが、見解はどうか
- 中学校の部活動を「地域部活動」へ移行することについて、どのように取り組んでいく考えか
- 部活動指導員の確保について、どのように取り組んでいく考えか
- 大府市の子どもたちの体力向上について
質問順位10 鷹羽登久子議員(無所属クラブ)
- 様々な災害にも安心・安全で暮らしやすい大府を目指して
- 短時間で危機が迫る局地的豪雨に対する備えについて
- 大雨警報が出なかった本年7月12日の大雨における市内の状況及び市の対応は
- 局所的かつ、急な強い雨雲により危険が迫る場合、大雨警報が出る前に当該地域に危険を呼び掛ける想定はしているか
- 局地的な豪雨予測や台風の予想進路から、夜間避難を避ける等、警報発表前の早期避難を希望する市民に対応できないか
- 強風や地震等で損傷するおそれのある瓦屋根家屋への備えについて
- 瓦屋根の損傷被害について、市の課題認識及び被災時に考えられる対応は
- 瓦屋根家屋に住む市民への啓発及び補助制度の導入についての見解は
- 台風等により、市の広い範囲で停電被害が出て、復旧に時間が掛かる見込みの場合は、どういった対応が考えられるか
- 治水容量を確保した親水空間の整備について
- 川池公園について、1年5カ月運用した現状における課題と今後についての見解は
- 横根立会池ほか、今後の整備計画にどう生かしていくか
- 短時間で危機が迫る局地的豪雨に対する備えについて
質問順位11 国本礼子議員(公明党)
- 子どもの権利を守る視点からの養育費確保について
- 本市の養育費確保のための支援制度は、どのような方法で周知を図っているか
- 養育費確保のための支援制度の利用はどの程度あるか
- 離婚前後の親のための支援講座を開催してはどうか
- ADR(裁判外紛争解決手続)の利用を養育費確保のための支援制度の対象に加えてはどうか
質問順位12 宮下真悟議員(無所属クラブ)
- 学校の良質な教育環境を今後も適切に維持していくための持続可能な取組について
- 中学校の部活動を取り巻く状況と課題をどう考え、その将来像をどう描くのか
- 部活動改革が求められている現今の社会状況とその背景をどのように認識しているか
- 部活動の地域移行を進めていくことで、生徒と教師の双方にどのようなメリットが生まれると考えているか
- 地域移行の提言を受けた来年度以降の国の動きに対し、本市のこれまでの取組を踏まえた実情と課題はどうか
- 安全で安心な自校調理給食を今後も維持していくために
- 学校の給食調理員の定数増等、人員の確保をどう図っていくのか
- 学校の給食調理員が心身両面で安心して働ける職場環境の確保に、どのような気配り、目配りが行われているか
- 中学校の部活動を取り巻く状況と課題をどう考え、その将来像をどう描くのか
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