請願・陳情方法

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ページ番号1006331  更新日 2021年9月2日

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請願について 

 これは一般的な様式であり、要件を満たしていれば、この様式どおりでなくても受領します。

請願書様式(例) 

【注意事項】

  • 請願書の提出には、請願の内容に賛意を表する議員(紹介議員)の署名又は記名押印が必要です。紹介議員は1人以上でお願いします。
  • 請願書は、日本語を使用して、請願の趣旨、提出年月日、請願者の住所及び氏名(法人の場合にはその所在地、名称及び代表者の氏名)を記載し、請願者が署名又は記名押印をしなければなりません。
  • パソコン(ワープロ)で作成した場合や、代筆の場合など、自ら署名していない場合には押印をしてください。自ら署名した場合は、押印の必要はありません。
  • 請願者が多数にわたる場合は、代表者が提出者となり、ほかの方は署名者として、請願書の末尾又は別紙に住所・氏名を記載して署名又は記名押印をしてください。
  • 請願の内容が複数の分野にわたる場合には、できる限り分野別に内容を分けて提出してください。
  • 請願書の内容を訂正するときは、訂正箇所に請願者の訂正印を押印してください。
  • 請願書の用紙は、できるだけA4版で提出してください。
  • 袋とじの場合は袋とじの部分に、袋とじでない場合は1枚ごとに、請願者が契印してください。ただし、別紙とした署名者の署名分は除きます。
  • 請願の審査は、年4回(3月・6月・9月・12月)開催される定例会で行います。請願書は、各定例会の前に行われる議会運営委員会の翌々日(通常は本会議初日の10日前くらい)までに提出してください。
  • 大府市議会では、議長及び副議長並びに請願書を審査する所管委員会の正副委員長は、職務の性質から、紹介議員にならないことを申し合わせています。
  • ご不明な点は、議会事務局(電話0562-45-6251)までお問い合わせください。
     

陳情について 

 これは一般的な様式であり、要件を満たしていれば、この様式どおりでなくても受領します。

陳情書様式(例)

【注意事項】

  • 陳情書の提出には、紹介議員は必要ありません。
  • 陳情書は、日本語を使用して、陳情の趣旨、提出年月日、陳情者の住所及び氏名(法人の場合にはその所在地、名称及び代表者の氏名)を記載してください。
  • 陳情者が多数にわたる場合は、代表者が提出者となり、ほかの方は署名者として、陳情書の末尾又は別紙に住所・氏名を記載してください。
  • 陳情の内容が複数の分野にわたる場合には、できる限り分野別に内容を分けて提出してください。
  • 陳情書の内容を訂正するときは、訂正箇所に陳情者の訂正印を押印してください。
  • 陳情書の用紙は、できるだけA4版で提出してください。
  • 陳情書は、随時受け付けています。
  • 陳情の取扱いは、各地方議会で異なります。大府市議会では、提出された陳情書は、各定例会前に、全議員にその写しを配布する取扱いとしています。
  • ご不明な点は、議会事務局(電話0562-45-6251)までお問い合わせください。

このページに関するお問い合わせ

議会事務局 議事課
電話:0562-45-6251
ファクス:0562-47-5030
議会事務局 議事課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。