大府市公私立保育園の給食について

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ページ番号1004301  更新日 2018年10月25日

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大府市公私立保育園の給食について紹介しています。

各年齢に応じた献立と栄養目標について

保育園の給食は家庭の食事の一部として考えます。乳幼児期のお子さんは、成長に必要な栄養素がたっぷりと必要ですが、大人に比べて胃の容量が小さく、1回の食事量が少ないことから、複数回に分けて提供します。大府市の公私立保育園の給食の献立は、管理栄養士が作成しています。共和東保育園、大府西こどもの城保育園、大府大和キッズ保育園は各保育園専属の栄養士・管理栄養士が栄養管理、献立作成を行っています。

栄養目標は、乳児(1から2歳児)は午前のおやつ・昼食・午後のおやつの3回食で一日に必要な栄養量の約50%、幼児(3から5歳児)は昼食・午後のおやつの2回食で約約45%としています。お子さんの年齢や成長にあわせた食事を提供しています。

円グラフ:乳児と幼児の栄養の割合
1日に必要な栄養の割合

幼児食(3から5歳児食)

  • 昼食(主食、主菜、副菜・汁物またはデザートなど)
  • 午後のおやつ(牛乳、手作りおやつまたは菓子など)
幼児食献立例
幼児食献立例(ミルクロール、フライ盛り合わせ、付け合せ野菜、コーンスープ、プリン)

1から2歳児食

  • 午前のおやつ(牛乳、季節の果物または菓子など)
  • 昼食(幼児食を基本に量や、大きさなどを調整しています。主食、主菜、副菜・汁物またはデザートなど)
  • 午後のおやつ(牛乳、手作りおやつまたは菓子など)

離乳食

保育園で授乳や離乳食は、平成19年3月に厚生労働省から公表された「授乳・離乳の支援ガイド」に基づいて進めています。

離乳食は、月齢やお子さんの発達に応じて4つの献立(12から18カ月頃、9から11カ月頃、7から8カ月頃、9から11カ月頃)で対応します。給食で初めて食べた食材が原因でアレルギー症状が起こる事故等を防ぐため、各献立で使用する食材はあらかじめ家庭で食べておくよう、準備をお願いします。

離乳食の内容は幼児食を基本に、月齢に応じた食材や調理形態に応用して実施しています。

  • 5から6カ月頃(1日1回食)なめらかにすりつぶした状態
  • 7から8カ月頃(1日2回食)舌でつぶせる固さ
  • 9から11カ月頃(1日3回食)歯ぐきでつぶせる固さ
  • 12から18カ月頃(1日3回食)歯ぐきで噛める固さ
12から18カ月頃の離乳食
12から18カ月頃の離乳食献立例(ミルクロール、白身魚のムニエル、コーンスープ、トマト、プリン)

おやつについて

おやつは楽しいくつろぎの時間であるとともに、食事で不足しがちな栄養素や水分を補給する目的があります。内容は牛乳と菓子、週2回程度は手作りおやつを提供します。誕生会や行事の際は、洋菓子や季節の和菓子などを提供します。また、午後7時まで保育を必要とするお子さん(有料延長)には、午後6時頃におやつを提供します。家庭での夕食に影響が出ないよう配慮した内容とし、水分補給のお茶と少量の菓子等を提供します。

手作りおやつ「五平餅」
愛知県産の「あいちのかおり」を使用した五平餅です。

衛生管理について

抵抗力の低いお子さんの食事ですので、食中毒予防には細心の注意をはらっています。「大量調理施設衛生管理マニュアル」を順守し、温度管理(食材の保存温度、加熱・冷却温度の計測)、消毒手洗いを効果的に行います。

できあがった食事は、園長が実際に検食(試食)をし、味つけや食材の固さ、アレルギー対応食の確認を行い、提供します。

食材について

食材は市内業者を中心に契約をし、安全な食材の確保に努めています。食材の選定では、「地産地消※」を推奨し、地元産や市内製造の食材を積極的に使用しています。旬になると大府産の巨峰やキャベツ、玉ねぎなども給食に登場します。新メニューの開発にも取り組み、野菜を美味しく食べられるよう、工夫をしています。

※地産地消:地域で作られた農産物をその地域内で消費すること。農産物を輸送する距離が短くなることで地球温暖化対策にもつながる。

食材区分と主な産地・製造について
食材区分 産地・製造等
愛知県のブランド米「あいちのかおり」を使用しています。
パン 「愛知県学校給食パン米飯協会」保育園給食用(大府市内製造)のパンです。
牛乳 明治・協同乳業・日本酪農(名古屋牛乳)・森永乳業
野菜 愛知県・大府市の地元産野菜を中心に使用しています。
大府市
精肉 愛知県・鹿児島県・宮崎県・徳島県等
鮮魚

水上げ状況に応じて国内・国外の魚を使用しています。(中国産以外)

大豆・大豆製品 大府市内製造
麺類 大府市内製造

食物アレルギー対応について

平成28年4月から、食物アレルギーの原因食品で上位を占める卵・乳アレルギーに対応した専用献立を作成し対応を開始しました。卵・乳以外アレルギーのお子さんについても、新たに主食(アレルギー専用釜で炊飯)の提供ができるようになり、家庭からの弁当持ちの回数を減らすように検討いたしました。配膳を確認する帳票や食事をのせるプレートなども全保育園で統一し、誤食・誤配事故防止に努めていきます。

また、保育園給食で使用する、加工品は原材料に乳や卵の成分が含まない食材を選定しています。ロースハム・ベーコン・ウインナーなどの食肉加工品、ちくわ・かまぼこ・はんぺんなどの魚介練り製品、カレールウやコンソメスープの素などです。可能な限り、通常食と同じ内容を食べられるように工夫をしています。

このページに関するお問い合わせ

福祉子ども部 保育課
電話:0562-85-3895
ファクス:0562-47-3150
福祉子ども部 保育課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。