ごあいさつ

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1002423  更新日 2022年4月1日

印刷大きな文字で印刷

大府市長岡村秀人の写真

 新型コロナウイルスの感染拡大から2年が経過しました。感染拡大の第6波に伴うまん延防止等重点措置が先月21日をもって解除されたところではありますが、今もなお予断を許さない状況が続いております。ワクチン接種については、市内医療機関や国立長寿医療研究センター、藤田医科大学病院と連携して3回目の接種に積極的に取り組んでいるところであり、さらに国では4回目の接種に向けた検討が始まっていますので、国の動向を注視しながら、円滑な接種に向けて取り組んでまいります。引き続き、市民の皆様には、感染拡大防止に向けた取組にご理解をいただき、「感染しない、感染させない」ことを念頭に行動するようお願いしたいと思います。
 そして、世界が直面するもう1つの大きな課題として、ロシアのウクライナへの軍事侵攻があげられます。侵攻から1カ月以上経過しましたが、未だ争いはやむことなく、被害の拡大が続いております。ウクライナのまちが攻撃により破壊され、罪のない人々が命を奪われたり、避難を強いられる光景を目の当たりにすると、非常に胸が締め付けられる思いで、あたりまえのように過ごしている平和な日々の暮らしは、とても尊いものであることを改めて認識したところであります。国は、ウクライナ避難民の円滑な受入れと生活支援を行っていくことを表明しております。現に大府市に避難してきた方もみえ、3月28日にウクライナ支援連絡会議を立ち上げ、全庁的な支援体制を構築しました。平成22年4月に平和首長会議に加盟し、平成28年9月には平和都市宣言を行った大府市としても、人道的な支援に積極的に取り組んでまいりたいと思います。
 いよいよ令和4年度が始まりました。「改善改革」を基本姿勢に、コロナ禍を既存の概念を変えるきっかけと捉え、「日本一元気な健康都市」の実現に向けて、「子育て施策・教育環境の更なる充実」をはじめ、「ゼロカーボンシティの実現」「デジタル・トランスフォーメーションの推進」「成年後見制度の利用促進」「駅周辺中心市街地の整備」「サクラ・ツツジやバイオリンを活用したまちづくり」に関連する取組に、重点的に予算を配分しました。市制施行以来、「健康都市」をまちづくりの理念に掲げ成熟した都市へと成長を遂げ、令和3年11月に開催された「健康都市連合国際大会」において、世界保健機関(WHO)が表彰するベストプラクティス賞を受賞し、大府市の健康都市の取組が世界的に評価されたところであります。この受賞をきっかけに「健康都市」にさらにみがきをかけて飛躍の年度にしてまいりたいと思います。
 今後も、市政運営にご理解とご協力をいただくとともに、市民の皆様が健康で充実した日々を過ごされるよう祈念申し上げ、ごあいさつといたします。

令和4年4月1日 大府市長 岡村秀人

このページに関するお問い合わせ

企画政策部 秘書人事課
電話:0562-45-6211
ファクス:0562-47-3070 
企画政策部 秘書人事課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。