令和2年度 大府市児童(老人福祉)センター子ども将棋クラブ交流会

　市役所で、「大府市児童(老人福祉)センター子ども将棋クラブ交流会」が行われ、市内8つのセンターから24名が集まり、熱い対局を繰り広げました。

   古くから伝承されている将棋は、対局の中で相手を思いやる気持ちや礼儀を身につけ、人とのつながりを深めることができる教育的効果が認識されるとともに、豊かな心や生きる力を身につけることができるとされています。

   今後も、未来を担う子どもたちの健全育成と、子育てしやすい環境づくりに努めてまいります。