「大府市景観計画」ができました

　大府市の四季や彩などの豊かな景観を見つめ、市民、事業者、行政が協働して「景観」を通じたまちづくりに取り組むための指針となる「大府市景観計画」が策定され、3月23日に景観計画策定委員会の委員長である名古屋市立大学瀬口名誉教授から「大府市景観計画」の計画書を受け取りました。
　この計画は、令和2年度から大府市景観計画策定委員会での協議やパブリックコメントなどを行い、策定作業を進めてきたものです。この計画をもとに、「さと」と「まち」を、そして「歴史」を「未来」へつなぎ、各世代の皆さんが協働し、景観を通じたまちづくりに関わることができる風土づくりを目指します。

 

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