全国大会(野球)等結果報告 市橋昂士選手が市長を表敬訪問

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ページ番号1024445  更新日 2022年9月5日

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市橋選手と岡村市長

 阪神甲子園球場で開催された第104回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)に出場した愛工大名電高校3年の市橋昂士さんが、ベスト8に輝いた大会結果および卒業後の進路について、報告にきてくれました。

 市橋さんは、小学生時代に石ケ瀬スポーツ少年団、中学生時代に東海ボーイズに所属。夏の甲子園には、高校2年時を含め、2年連続で出場しています。夏の甲子園では、準々決勝でこの大会で優勝した仙台育英に敗れるも、愛工大名電の大先輩にあたる元ソフトバンク監督で、西武・巨人・横浜で活躍した工藤公康さんの3年時以来となるベスト8に輝きました。

 私から、「大会を振り返っていかがですか」と尋ねると、市橋さんは、「練習してきたことは全て出せたので、悔いはないです」と答えてくれました。

 卒業後は大学野球に挑戦するそうです。市橋さんの今後の活躍を大いに期待しています。
 次のステージでも頑張ってください。応援しています。

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