特別会計(令和2年度下半期の財政状況)

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1018180  更新日 2021年6月1日

印刷大きな文字で印刷

 特別会計とは、特定の目的のために使う費用の収入と支出を一般会計とは区別して管理するための会計です。

 大府市では2つの特別会計が設けられています。

  • 国民健康保険事業
  • 後期高齢者医療事業

 令和2年度の執行状況は以下のとおりです。

各特別会計の状況

国民健康保険事業

 国民健康保険事業とは、加入者のみなさんが所得などに応じて保険税を納めていただき、病気やケガをしたときに、必要な医療が受けられるように備える助け合いの精神に基づく事業です。

執行状況

予算額

歳入額

歳出額

72億3,711万円

71億9,258万円

66億6,901万円

後期高齢者医療事業

 後期高齢者医療事業とは、平成20年4月から老人保健医療制度に代わり始まった制度で、75歳(一定の障がいがある人は65歳)以上の方を対象とした医療制度を実施していく事業です。

執行状況

予算額

歳入額

歳出額

13億4,000万円 12億5,367万円 11億599万円

このページに関するお問い合わせ

企画政策部 法務財政課
電話:0562-45-6252
ファクス:0562-47-7320
企画政策部 法務財政課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。