茅葺門

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1005219  更新日 2018年10月25日

印刷大きな文字で印刷

茅葺門

 歴史民俗資料館と大府児童老人福祉センターの間を抜け、西に向かうスロープを上ると大倉公園の入口に茅葺門はあります。 

 茅葺門は、大正10年に大倉和親氏によって建造された建造物です。高さは5メートル、幅は13メートル、奥行きは4メートルあります。内開き戸の門で、向かって右側には潜戸があります。建造当時は、門の両側に使用人などが居住していたとされる6坪ほどの茅葺き平屋建ての付属室が付随していましたが、昭和54年に県道横根大府線沿いから現在の位置に移築された際に取り壊され、門の本体部分のみが移築されました。

 平成21年10月には、大府市と都市間交流を行っている岩手県遠野市の職業法人遠野職業訓練協会「かやぶき科」の職人の手により、昭和62年以来、2回目となる茅葺き屋根の葺き替え工事を終え、新しく生まれ変わりました。

 その後も、平成26年6月に、3回目の茅葺き屋根の葺き替え工事を行っております。

 市内でも数少なくなった茅葺きの建造物は、大府市のシンボルとして、古き時代の趣きを現代に伝えており、平成27年8月には、大府市では初めてとなる国の登録有形文化財に指定されました。

このページに関するお問い合わせ

都市整備部 緑花公園課
電話:0562-45-6236
ファクス:0562-47-3347
都市整備部 緑花公園課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。