【3月29日開催】登録有形文化財活用講座「砂川樋門と大府の樋門ー人造石の最新研究と大府ー」

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ページ番号1037572  更新日 2025年12月21日

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イベントカテゴリ: 文化・芸術 歴史

開催日

2026年3月29日(日曜日)

開催時間

午後1時30分~午後3時30分

開催場所

大府市歴史民俗資料館
(地図は下記リンク先をご覧ください)
歴史民俗資料館

対象

一般

内容

市内に残る貴重な近代土木遺産である「樋門」。市内に残る中で最も古い砂川樋門や、国登録有形文化財(建造物)である明神樋門・明神川逆水樋門について学びます。

また、昨今の人造石の最新研究を踏まえて、大府に残る人造石遺構について考えます。

申し込み

必要

定員:30名(先着順)

2026年2月14日(土曜日)資料館窓口は午前9時から、電話は午前10時から受付します。

講師

天野 武弘 氏

(愛知大学中部地方産業研究所研究員、中部産業遺産研究会副会長)

費用

無料

砂川樋門ってどんなもの?

駐車場のご案内

駐車場が狭いため、満車の際は市役所駐車場をご利用ください。

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このページに関するお問い合わせ

歴史民俗資料館
電話:0562-48-1809
ファクス:0562-44-0033
※埋蔵文化財に関する問い合わせは専用フォームではなく、ファクスまたは窓口にお願いします。
歴史民俗資料館へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。