令和5年第3回定例会(一般質問)

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ページ番号1026203  更新日 2023年9月1日

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一般質問

9月7日(木曜日)

午前9時から
質問順位

議員名

所属会派

1

柴﨑智子

公明党

2

加茂康治

市民クラブ

3

早川高光

親和クラブ
午後1時から
質問順位

議員名

所属会派

4

稲葉裕加里

親和クラブ

5

太田和利

親和クラブ

6

小山昌子

市民クラブ

7

酒井真二

親和クラブ

9月8日(金曜日)

午前9時から
質問順位

議員名

所属会派

8

竹田隆憲

親和クラブ

9

国本礼子

公明党

10

藤本宗久

親和クラブ

午後1時から
質問順位

議員名

所属会派

11

久永和枝

日本共産党

12

宮下真悟

無所属クラブ

13

飯尾祐介

無所属クラブ

 

  • 通常、午前に3人、午後に4人の一般質問を行います。
  • 議員1人の持ち時間は60分ですが、60分使い切ることは多くありません。また、質問者1人ごとに10分程度の休憩時間をとっています。
  • 会議開催時間等は、予告なく変更する場合がありますので、御注意ください。

一般質問事項表

質問順位1 柴﨑智子議員(公明党)

  1. 子どもの健やかな育ちと持続可能な未来環境のために
    1. 子どもの屋内の遊び場について
      1. 子どもにとっての「遊び」をどのように捉えているか
      2. 屋内の遊び場の必要性と整備に対する考えは
      3. 将来的な展望を持ち、特徴のある遊び場をつくってはどうか
    2. これからの長野県木曽町と王滝村との連携協定について
      1. 木材の利用及び利用促進の方針をどのように考えるか
      2. 水資源の涵養及び水源の森林の保全・育成の啓発として、どのようなことができると考えるか
      3. 木育の推進とは、どういったことを目指すものか
      4. 木曽の木材を使い、木育をコンセプトにした「おもちゃ美術館」のようなものをつくってはどうか
      5. 本市が進めるゼロカーボンシティの取組として、木材の利活用や木育をどのように考えるか

質問順位2 加茂康治議員(市民クラブ)

  1. 製造業の活力創出について
    1. 大府市産業振興基本計画について
      1. 行動計画の中間年となっているが、計画の進捗はどうなっているか
      2. 事業所のニーズや実態の把握はどのように行っているか
      3. 環境変化を受けて、行動計画の取組や実施内容を見直す考えはあるか
      4. 補助制度をより多く利用してもらえるための周知をどう考えているか
      5. 新たな補助制度を検討する考えはあるか
    2. 雇用の確保について
      1. 市内企業の雇用情勢をどう考えているか
      2. 企業の人材定着への取組の支援をどう考えているか

質問順位3 早川高光議員(親和クラブ)

  1. 健康都市おおぶの実現に向けて
    1. 運動能力の向上について
      1. 体力向上プログラムを実践しての効果はどういったものか
      2. 社会体育の場における学校体育館の空調機の使用実績はどうなっているか
      3. 子どもの運動能力の向上に資する団体に学校体育館の空調機使用料を支援する考えはあるか
      4. 無償の指導者に対して、日本スポーツ協会公認スポーツ指導者の更新費用を支援する考えはあるか
      5. スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブと連携して取り組む考えはあるか
      6. 市民球場に仮設外野フェンスを整備する考えはあるか
    2. 学校給食費の無償化の実現について
      1. 学校給食費を国に先駆けて無償化していく考えはあるか
      2. 段階的に実施する場合、全学年の全額が無償化されるには、どれくらいの期間が掛かると想定しているか
      3. 段階的に実施する場合、考慮すべき事項は何か
      4. 食材料費の高騰分としての公費負担は、無償化の段階的な実施期間中にも継続されるか

質問順位4 稲葉裕加里議員(親和クラブ)

  1. 未来につながる子どもたちの学びのために
    1. 大府市で推進しているICT教育の現状について
      1. ICT教育によって児童生徒はどのような力を身に付けることができたか
      2. ICTの導入によって教員の業務負担は軽減されたか
      3. 家庭学習でのICTの活用方法と指導内容はどのようなものか
      4. 1校に1名のICT支援員を配置して取り組んだ内容及び8年間継続したことによる成果と残された課題は何か
    2. これから大府市が目指していくICT教育について
      1. 限られた授業時間数の中で子どもたちの生きる力を引き上げるために、どういった取組をする予定か
      2. 子どもたちがより興味を持って自発的に学びたいと思えるように、課題の出し方や学習ツールを見直す考えはあるか
    3. 小中学生の課外授業や部活動に替わる位置付けで、新たなICTを学べるような活動の場をつくる考えはあるか

質問順位5 太田和利議員(親和クラブ)

  1. 自転車を活用した健康都市おおぶを目指して
    1. 自転車活用推進計画を策定する考えはあるか
    2. サイクリングコースを整備する考えはあるか
    3. 自転車通行空間を整備する考えはあるか
    4. 電動アシスト自転車の購入費補助制度を創設する考えはあるか
    5. 「自転車安全利用五則」の看板を自転車駐車場に設置する考えはあるか

質問順位6 小山昌子議員(市民クラブ)

  1. 孤独・孤立対策とヤングケアラーについて
    1. 孤独・孤立対策について
      1. 孤独・孤立対策の担当窓口はどこか
      2. 本市独自の相談支援の取組にはどのようなものがあるか
      3. 来年度に向けて検討している取組は何か
      4. 地方版の孤独・孤立対策官民連携プラットフォームの構築として、官民連携の枠組みをつくり始めているか
      5. 職員の確保、養成、資質の向上等について検討しているか
    2. ヤングケアラーについて
      1. ヤングケアラー支援アンケートの調査結果をどのように分析したか
      2. 学校との連携はどのように行っていくのか
      3. これまでの取組で見えてきたことは何か
      4. 孤独・孤立対策とヤングケアラーについてどのように考えるか
      5. 職員の増員を検討しているか

質問順位7 酒井真二議員(親和クラブ)

  1. 市民が安心して暮らせる体制づくりについて
    1. 国民保護計画について
      1. 住民に安心して避難していただくために市は何をするのか
      2. 避難者の安否情報や被害情報の収集及び提供に必要な準備はできているか
      3. 武力攻撃などの事態に対して、消防本部及び消防団はどのように対応するのか
    2. 防災対策について
      1. 避難所の太陽光発電及び蓄電池の設置状況はどうか
      2. 感震ブレーカーの設置を促進するための啓発はどのように行われているか
      3. 感震ブレーカー購入費補助制度の創設や無償配布の考えはあるか
      4. 集合住宅における防災備品購入費補助制度の創設についてどのように考えるか
    3. 熱中症対策について
      1. 小中学校在校時の体育・運動における熱中症対策はどのように行われているか
      2. 登下校時の熱中症対策はどのように行われているか
      3. 消防士の熱中症対策はどのように行われているか

質問順位8 竹田隆憲議員(親和クラブ)

  1. ウェルネスバレー推進と持続可能な産業の発展について
    1. ウェルネスバレー構想とは、誰のために何を目的として存在しているか
    2. ウェルネスバレー構想をどのように周知しているか
    3. 健康産業ゾーンの土地利用計画の進捗はどうなっているか
    4. 企業誘致に当たり、東浦町や愛知県企業庁とどのように連携を取っているか
    5. 企業誘致に当たり、用地の価値や魅力を上げるための取組を考えているか
    6. 養父森岡線、大府東浦線の進捗はどうなっているか
    7. 都市計画道路「大府駅西―健康の森線」を整備する予定はあるか
    8. 大府駅からウェルネスバレー地区までを自動運転の実証・実装に向けたモデル路線にする予定はあるか
    9. スタートアップ支援とは、どのような企業にどのように支援することが目的なのか

質問順位9 国本礼子議員(公明党)

  1. 「健康都市おおぶ」の更なる発展のために
    1. 誰もが安心して救護の手を差し伸べるための方策について
      1. 本市の普通・上級救命講習受講修了者数の推移はどのようになっているか
      2. 救命講習の受講者数の増加を目的として取り組んでいることはあるか
      3. 救急現場におけるAEDの活用状況はどのようになっているか
      4. バイスタンダーに求められる役割とは何か
      5. バイスタンダー保険制度を創設してはどうか
    2. 帯状疱疹をより効果的に防ぐために
      1. 帯状疱疹予防ワクチンの接種状況はどのようか
      2. 本市の帯状疱疹予防接種費用の助成額についての見解はどのようか
      3. 帯状疱疹予防接種費用の更なる助成拡大の考えはあるか

質問順位10 藤本宗久議員(親和クラブ)

  1. 来春に予定されている大府市長選挙について
    1. 岡村市長には、3期目の市政を担う意思があるか
    2. 3期目を担うに当たっての決意はどのようなものか
  2. サスティナブル健康都市とゼロカーボンシティ実現のための「有機農業と地域振興の取組」について
    1. 有機農業に対する消費者の理解促進をどのように進めていくか
    2. 有機農業の生産から消費まで一貫した地域での体制づくりをどのように進めていくか
    3. 環境負荷低減事業活動を段階的に進めていく手立てとして、どのようなことを考えているか
    4. 「有機農業と地域振興の取組」を本市のシティプロモーションの柱の一つに掲げてはどうか

質問順位11 久永和枝議員(日本共産党)

  1. 生活保護の申請など生活困窮者やヤングケアラーを生み出さない対応について
    1. 生活保護の実施責任と申請について
      1. 居住地保護の考え方においては、どのような場合が「居住地」に当たると考えているのか
      2. 現在地保護に当たるケースはどのような場合か
      3. 生活保護の相談・申請に来た市民が、申請に至らないケースはどのような場合か
    2. 生活保護申請の認定結果は、いつどのように申請者に伝えるのか
    3. 手元に現金がなく生活に困っているが、使える公の制度がない世帯に対する新たな救済策についての見解は
    4. 相談者が自立するためのケアと職員の体制強化について
      1. 生活困窮の相談や、生活保護の申請をしたが認定されなかった方に対して、どのようなケアを行っているか
      2. 相談者と関係を築くために多くの時間が必要なことから、職員体制を強化する考えはあるか
      3. ヤングケアラーを把握するため、及び新たに生み出さないために、大府市として全庁的に行っていることは何か

質問順位12 宮下真悟議員(無所属クラブ)

  1. 大府がサスティナブルなまちであり続けるための環境施策を今後も適切に維持、継続させていくための取組について
    1. ゼロカーボンシティ実現に向けた取組における自治体連携の可能性について
      1. ゼロカーボンシティの実現を目指していく中で、「水源の森林の保全・育成に関する連携協定」はどう生かされるのか
      2. 王滝村及び木曽町が発行するJクレジット購入による市内企業のカーボン・オフセット促進についての見解はどうか
    2. 地域の資源ステーションの運営体制における持続可能性について
      1. 担い手の確保等、地域の資源ステーションの運営上の課題について、どのように認識しているか
      2. ステーションの設営、立会い、片付けといった作業の負担軽減を求める地域の声を、どのように受け止めているか
      3. 作業の外部委託や常設型の導入等、運営の省力化を運営主体が自主的に検討することについての見解はどうか
      4. 当番を担うことが困難な世帯に対し、作業の代行支援を行う取組についての見解はどうか

質問順位13 飯尾祐介議員(無所属クラブ)

  1. 公共サインを適正化し、もっといい景観まちづくりを推進するために
    1. 大府市景観計画における公共サインの考え方はどうか
    2. 現況の公共サインについて
      1. 市内の公共サインの設置数はどこまで把握できているか
      2. 現況の公共サインの効果をどこまで検証できているか
    3. 公共サインの今後について
      1. 公共サインの適切な維持管理のため、管理台帳を作成する必要性についての見解はどうか
      2. 設置効果が低いと思われる公共サインの撤去等の方針はどうか
      3. 無秩序な公共サインの乱立や一貫性のない表示内容を避けるため、どのような工夫を行っていくか
    4. 公共サインデザインマニュアルの必要性についての見解はどうか
    5. 今後のまちづくりにおける公共サインの整備方針について
      1. 共和駅・大府駅周辺のまちづくりにおける公共サインの整備方針はどうか
      2. 北山・横根平子土地区画整理事業における公共サインの整備方針はどうか
  2. もっといい救急医療相談体制を構築するために
    1. 救急車を呼ぶべきか迷った市民はどこに相談すればよいか
    2. すぐ病院に行ったほうがよいか迷った市民はどこに相談すればよいか
    3. 救急安心センター事業(♯7119)の運用の必要性について見解はどうか

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