令和5年第1回定例会(一般質問)
一般質問
3月3日(金曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
1 |
久永和枝 |
日本共産党 |
2 |
小山昌子 |
市民クラブ |
3 |
藤本宗久 | 自民クラブ |
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
4 |
国本礼子 |
公明党 |
5 |
酒井真二 | 自民クラブ |
6 | 柴﨑智子 | 公明党 |
7 | 太田和利 | 自民クラブ |
3月6日(月曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
8 |
鷹羽富美子 |
風民の会 |
9 |
鷹羽登久子 |
無所属クラブ |
10 |
宮下真悟 |
無所属クラブ |
午後1時から
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
11 |
森山守 |
無会派クラブ |
12 |
大西勝彦 |
市民クラブ |
- 通常、午前に3人、午後に4人の一般質問を行います。
- 議員1人の持ち時間は60分ですが、60分使い切ることは多くありません。また、質問者1人ごとに10分程度の休憩時間をとっています。
- 会議開催時間等は、予告なく変更する場合がありますので、御注意ください。
一般質問事項表
質問順位1 久永和枝議員(日本共産党)
- 若者の拠点となる居場所の確保と自立への支援策について
- 「二十歳の集い」「若者会議」などの各事業を行うことで総合計画に掲げる政策目標を達成することができるのか
- 若者が集える拠点づくり等について
- 「ゆう杉並」のような理念を持つ大型児童館や(仮称)おおぶ青少年センター等、若者が集える拠点設置の考えは
- 大府市が行う青少年支援事業に関わっていない多くの若者について、どのような取組を展開していく考えか
- 充電ができ、フリーWi-Fiを備えた、若者が集いやすいフリースペースの拡充をどう展開していく考えか
- 若者が自立していくための支援策について
- 暮らしの中にある若者の要求をどのように把握しているか
- 若者の生活支援の一つとして「22歳までの医療費無料化」を行う考えはあるか
- 専門学校や大学の授業料等の補助を行う考えはあるか
- 若者への賃貸住宅の補助を行う考えはあるか
- 若者に検査キットを配布し、新型コロナウイルスの感染拡大防止を図る考えはあるか
- 若者が社会の中での「義務」と「権利」を具体的に学ぶ場はどこか
質問順位2 小山昌子議員(市民クラブ)
- 大府市の魅力向上と更に助け合えるまちを目指して
- コロナ禍によって起きた地域の変化をどのように考えているか
- コロナ禍による市民生活への影響に鑑み、特に力を入れた取組は何であったか
- 公式ウェブサイトに「ボランティア活動」を一覧で確認できるページを作成する考えはないか
- コロナ禍でのイベントの開催方法や内容等について検討したことは何か
- 大府市の魅力をPRするために、どのようにイベントを活用していくか
- 「まんとう」や「山車」などの各地域ならではの文化の継承をどのように考えているか
質問順位3 藤本宗久議員(自民クラブ)
- ずっと大府で暮らしていく子どもたちに、よりよい読書環境を整えていくために
- 読書の重要性について
- 児童生徒にとって、本を読む読まないは自由か
- 市内小中学校の教員は日々本を読んでいるか
- 学校における日本語教育の重要性について
- 日本語の豊かさをどのように認識しているか
- 敬語の重要性をどのように認識しているか
- 正しい日本語を教えていくために必要なことは何か
- 幼児期における読み聞かせの重要性について
- 読み聞かせはなぜ重視されるのか
- 「ブックスタート」の取組を検討してみてはどうか
- 新聞を読むことの重要性について
- 子どもたちが新聞を読むことの効果は何か
- 市内小中学校の教員は日々新聞を読んでいるか
- 子どもたちが新聞に興味を示すために必要なことは何か
- 「大府市読書活動推進計画2026」について
- 2026年度における不読率53%の達成は可能か
- 2030年度における不読率50%の達成は可能か
- 読書の重要性について
質問順位4 国本礼子議員(公明党)
- 子どもの幸せと未来をつなぐために
- 育休期間中における保育園への入所年齢の引下げについて
- 今年度育休退園となった園児は何人いるか
- 育休期間中に新たに入所できる年齢を引き下げることについて、どのように考えるか
- 放課後クラブの入所条件の明確化について
- 夜勤やシフト勤務等の特別な就労形態の場合でも放課後クラブに入所ができるか
- 夜勤やシフト勤務等の特別な就労形態の場合の方への対応を入所案内に明記することへの見解は
- 医療的ケア児・者への非常用電源装置の購入補助等について
- 市内に医療的ケア児・者は何人いるか
- 医療的ケア児・者に対する非常用電源装置の購入補助等に関する取扱いについて、どのような見解か
- 育休期間中における保育園への入所年齢の引下げについて
質問順位5 酒井真二議員(自民クラブ)
- 就学前の子どもたちの見守り体制について
- 保育園等の危機管理マニュアルは適切に機能しているか
- 不適切な保育が起きないために、民間保育所に対してどのような実態調査がされているか
- 保育士が悩みを相談できる体制や保育スキル向上のための研修の機会は確保されているか
- 保育園と保護者とがコミュニケーションを図る機会や、保護者からの相談体制はどのようになっているのか
- 子どもたちの体や心の健康状態のチェックはどのように行われているか
- 防災・地域強靭化の取組について
- 在宅避難を市民に周知する必要性についての見解は
- 大府市災害時協力車両登録制度の登録状況と登録を増やす工夫はどうか
- 公共施設の耐震化・老朽化対策の進捗状況はどうか
- 盛土造成地対策としてどのようなことが行われているか
- 必要不可欠な情報通信機能の確保と発信体制をどう構築していくのか
質問順位6 柴﨑智子議員(公明党)
- タイムリーな次世代・高齢者支援のために
- 病児保育について
- 派遣型と施設型の病児保育の受入可能人数と利用率はどのようになっているか
- 病児保育施設の設定料金はどのように決まるのか
- 派遣型、施設型を区別する必要性についての考えは
- 病児保育の利用料が「幼児教育・保育の無償化」の対象になるのはどのような場合か
- 病児保育を利用する年齢は、何歳頃が多いのか
- 低年齢児に係る利用者負担額を軽減する考えはあるか
- 派遣型を担う支援員の研修はどのように行われているか
- 18歳までの児童手当や医療費助成の拡充について
- 児童手当の対象年齢を18歳までに拡大する制度についての見解は
- 子ども医療費の助成を高校3年生までに拡充することとした検討過程と今後の方向性は
- 地域の支え手となる人材の発掘や社会参加のきっかけづくりにつながる高齢者施策をどのように推進していくか
- 病児保育について
質問順位7 太田和利議員(自民クラブ)
- 住みやすい魅力ある大府市としていくために
- 本市の都市公園を魅力ある公園としていくために
- 大府みどり公園に常設の野外ステージを設置する考えはあるか
- 魅力ある公園づくりとして、大府みどり公園にPark-PFIを取り入れていく考えはあるか
- 設置管理許可制度を活用し、本市の都市公園の魅力づくりに生かしていく考えはあるか
- 公園の魅力向上と利用促進を図るため、商工会議所等と連携し公園へのキッチンカーの出店等をさせていく考えは
- 大府市の慢性的な渋滞緩和のために
- 県道や国道の整備率を上げていくために市がすべきことは何であると考えているか
- 今後想定される交通量の増加に対してどのように対応していく考えか
- 柊山大府線のJR跨線橋の事業化にいつ取り組む考えか
- 駅前のまちづくりや道づくりといったハード面の整備について、今後どのように取り組んでいく考えか
- 本市の都市公園を魅力ある公園としていくために
質問順位8 鷹羽富美子議員(風民の会)
- 市民の健康と命を守る予防接種体制を目指して
- 新型コロナウイルスワクチン接種による副反応について
- 本市における、これまでのワクチン接種後の副反応報告件数、死亡者数、重篤者数はどれだけか
- ワクチン接種後の副反応報告件数や状況、事例を接種券に同封するなど、積極的に市民に情報提供する考えはないか
- 本市に「ワクチン接種後の長期的な副反応に対する専用相談窓口」を設置する考えはないか
- ワクチン接種記録の保存期間を30年に延長する考えはないか
- 新型コロナウイルスワクチン接種による副反応について
- 持続可能なまちづくりについて
- 本市の過去3年間の総人口と世帯数の推移を、総合計画の視点からどう分析しているか
- 「大府市立地適正化計画」の策定に当たり、自治区での説明会や若者世代の意見を聴く機会を持つ考えはないか
- 「居住誘導区域外」の住民にとって、「立地適正化計画」を策定することで、どんなメリット・デメリットがあるか
- 高齢者を居住誘導区域に誘導するために、1DK程度の民間マンションの誘致や市営住宅の建設を考えていないか
- 「防災指針」を定める上で、地震による液状化がもたらす被害についての検討はしなかったのか
質問順位9 鷹羽登久子議員(無所属クラブ)
- 市民満足度の向上と持続可能な発展の両立のために
- 官民連携の一層の推進について
- 本市における官民連携手法の活用のこれまでの取組と現状について、どう評価しているか
- 官民連携手法を更に積極的に取り入れていく考えはあるか
- 複数の公園の一括管理やPark-PFIについての考えは
- 官民連携ワンストップ窓口を開設してはどうか
- 指定管理者制度で本市の施設を運用してきての課題はないか
- 指定管理者制度を運用してきた全体の振り返りを行ってはどうか
- 大府駅、共和駅周辺のまちづくりについて
- デジタル田園都市国家構想推進交付金を使って得た駅の人流データの活用で、どのようなことがわかったか
- 立地適正化計画案における、大府駅周辺への子育て支援施設整備及び生活利便施設の誘導の具体化について考えは
- 立地適正化計画案における「歩行者や自転車が円滑に通行できる自由通路の整備」とは、大規模な改修を想定しているか
- 大府駅、共和駅周辺のオープンスペースとは、どういったものをイメージしているか
- 推進体制について、都市整備部だけでなく、商業や市民交流、子育て支援など、庁内の連携をどうつくっていくか
- 官民連携の一層の推進について
質問順位10 宮下真悟議員(無所属クラブ)
- 「生徒指導提要」の改訂を踏まえた今後の学校現場における諸対応について
- これまで本市の学校現場において、「生徒指導提要」はどのように活用されてきたか
- 策定から12年が経過した間の様々な社会変化と今回の改訂内容について、どのように受け止めているか
- 今回の改訂を受け、生徒指導の現場において求められる今後の対応はどのように変わるのか
- いじめ対策についてはどうか
- 児童生徒の多様な特性や背景に対する理解の促進及び対応についてはどうか
- 校則に関する今後の対応について
- 市内各学校における校則の運用等の現状と、今後求められる対応についての見解はどうか
- 校則に対して児童生徒が意見表明を行うことやその見直しに参画することによる教育的意義についての見解はどうか
- 今回の改訂内容の周知や適切な活用に基づく現場での実践等に、今後どう取り組むのか
質問順位11 森山守議員(無会派クラブ)
- これまで経験したことのない超高齢社会の進行状況の中で、社会をどうつくるのか
- 生産年齢人口が減り依存人口が増える中で、財政を維持し、かつ全世代・全対象型地域包括支援体制を構築するために
- 将来にわたって負担と給付の関係は、どのように変わっていくと思われるか
- 大府市における「全世代・全対象型支援」は、どのように変わると思われるか
- 厳しい状況の中、持続可能な市政運営を行い、市民サービスを守り抜くために、民間の力をどう引き出すかについて
- 工業と「共生社会」「地域包括ケア」との関係をどう強化するのか
- 誰一人取り残さないために、ウェルネスバレー推進事業をどう生かすのか
- 対象を区切らない地域社会づくりについて、財政面からどのように考えるか
- 財政の硬直化を補うための新たな担い手は具体的に増えてきたか
- バイオリンの里、国際交流、eスポーツなどの新たな施策展開は地域共生社会づくりにどう位置付けられているのか
- 生産年齢人口が減り依存人口が増える中で、財政を維持し、かつ全世代・全対象型地域包括支援体制を構築するために
質問順位12 大西勝彦議員(市民クラブ)
- 市民の幸せの量を増やすための提案
- 生活しやすい都市にするために
- JRを越える道路、柊山大府線はいつできるのか
- 柊山地下道の歩道の拡幅はいつ実施するのか
- 県道交差点(田面・午池南・梶田町六丁目)の改良はいつできるのか
- 大府駅自由通路に屋根を設置する考えはあるか
- 路面標示を一括して大府市がメンテナンスする仕組みを考えていないか
- 軽自動車税を減免する考えはあるか
- 各種補助金の申請期限を年度末までに改善する考えはあるか
- 未来を担う子どもたちを育てるために
- 中学校2年生全員を沖縄へ派遣する体験学習を実施する考えはあるか
- 子どもたちは神話を読んでいるか
- 学校・PTAからの要望の在庫を一掃する考えはあるか
- 「この国のかたち」について
- 多世代家族を推進する政策は何を考えているか
- 大府市と東浦町との合併をどのように考えているか
- 市長は、「この国のかたち」を、どのようにしていきたいと考えているのか
- 生活しやすい都市にするために
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