令和5年第2回定例会(一般質問)
一般質問
6月15日(木曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
1 |
国本礼子 |
公明党 |
2 |
加茂康治 |
市民クラブ |
3 |
蟹江陸孝 |
親和クラブ |
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
4 |
酒井真二 |
親和クラブ |
5 |
藤本宗久 |
親和クラブ |
6 |
飯尾祐介 |
無所属クラブ |
7 |
野北孝治 |
市民クラブ |
6月16日(金曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
8 |
太田和利 |
親和クラブ |
9 |
小山昌子 |
市民クラブ |
10 |
久永和枝 |
日本共産党 |
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
11 |
柴﨑智子 |
公明党 |
12 |
本田雅志 |
親和クラブ |
13 |
稲葉裕加里 |
親和クラブ |
14 |
竹田隆憲 |
親和クラブ |
6月19日(月曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
15 |
宮下真悟 |
無所属クラブ |
16 |
森山 守 |
無会派クラブ |
- 通常、午前に3人、午後に4人の一般質問を行います。
- 議員1人の持ち時間は60分ですが、60分使い切ることは多くありません。また、質問者1人ごとに10分程度の休憩時間をとっています。
- 会議開催時間等は、予告なく変更する場合がありますので、御注意ください。
一般質問事項表
質問順位1 国本礼子議員(公明党)
- 互いに認め合う共生社会の実現に向けて
- 全庁的な印刷物へのアクセシビリティ対応について
- 地域生活支援事業における日常生活用具の中で、視覚障がい者用の情報・意思疎通支援用具の利用状況はどうか
- 公的な通知を発送する場合の封筒に音声コードを記載してはどうか
- 水道使用水量等のお知らせの検針票に音声コードを記載してはどうか
- 大府市防災ガイドブックに音声コードを掲載することへの見解はどのようか
- コンサート等の案内チラシに音声コードを掲載し、視覚障がい等の方の社会参加の機会を促進することへの見解は
- 合理的配慮の義務化における周知と提供について
- 事業者による合理的配慮の提供が義務化されることへの周知や推進するための働き掛けはどのように行うのか
- 事業者による合理的配慮の提供が義務化されることから、今後、事業者からの相談対応はどのように行うのか
- 全庁的な印刷物へのアクセシビリティ対応について
質問順位2 加茂康治議員(市民クラブ)
- 交通死亡事故ゼロ継続を目指す交通安全の取組について
- 道路環境整備について
- 通学路のグリーンベルト整備は今後どう進めていく考えか
- 歩行者や自転車が安全に通行できる路側帯の確保をどう考えているか
- 住宅地の生活道路の安全確保をどう考えているか
- 自転車の交通安全について
- 高齢者への安全教育をどのように考えているか
- 加害者とならないための取組をどのように考えているか
- ヘルメットの着用率の向上をどう進めていくか
- ヘルメット購入費補助制度の対象年齢を全年齢にする考えはないか
- ヘルメット購入費補助制度の申請期限を3月末まで延ばす考えはないか
- 救急・救助の体制について
- 救急体制の整備をどう考えているか
- 救助資機材の充実をどう考えているか
- 道路環境整備について
質問順位3 蟹江陸孝議員(親和クラブ)
- 大府市側溝改良計画について
- 側溝に関する要望数及び要望数に対する実施率はどのくらいか
- 優先度の判断基準を見直す考えはあるか
- 要望への検討結果、実施時期を、よりわかりやすく市民に伝える考えはあるか
質問順位4 酒井真二議員(親和クラブ)
- 道路計画の取組状況について
- 都市計画道路の進捗状況はどうか
- 都市計画道路の整備計画が遅々として進まない理由は何か
- 交差点の渋滞緩和策にどう取り組んでいるか
- 梶田町六丁目周辺の渋滞緩和策をどのように講じてきたか
- スーパーマーケットの出店予定地周辺の安全対策及び渋滞緩和策をどのように講じていくか
- 防災の取組について
- 遠隔地との災害時相互応援協定を拡大する考えはないか
- 避難に関係する情報を伝達するタイミングはどのように判断するのか
- 防災備品の拡充に対する取組状況はどうか
- 小中学校施設へのLPガス災害対応バルクの設置状況と効果はどうか
質問順位5 藤本宗久議員(親和クラブ)
- ずっと大府で生きていく市民の投票率向上のために
- 令和5年4月に執行された大府市議会議員一般選挙において
- 選挙期間中の状況や投票結果についてどのように評価しているか
- 恒常的に投票率が低い投票区の課題は何か
- 市内の全投票所に当日投票システムを導入すべきと考えるが見解はどうか
- 投票機会の拡大に向けて
- 市内どこの投票所でも投票できる共通投票所制度を導入するにはどのくらいのコストが掛かるか
- 共通投票所制度を導入することを検討してみてはどうか
- スーパー、工場や事業所といった民間施設に投票所を設置してはどうか
- マイナンバーカード活用の可能性についてどのような考えか
- 小中学校における主権者教育について
- 基本的な考え方は何か
- 実際に行われる選挙の際に、学校内で並行して模擬投票を行うという取組はどうか
- 令和5年4月に執行された大府市議会議員一般選挙において
質問順位6 飯尾祐介議員(無所属クラブ)
- みんなが参加できる選挙をつくっていくために
- 無投票の選挙への対応について
- 無投票の選挙を周知するためにどのような取組を行っているか
- 公営掲示板に無投票の旨の掲載を一定期間行っておく考えはあるか
- 発行を中止した選挙公報をウェブサイト等で閲覧できるようにしておく考えはあるか
- 移動期日前投票所の開設基準は整理されているか
- 市内商業施設へ常設又は複数日程の期日前投票所を開設する考えはあるか
- 障がいのある人が参加しやすい選挙について
- 音声による「選挙のお知らせ版」を提供する考えはあるか
- 選挙公報の読み上げに対応する考えはあるか
- 無投票の選挙への対応について
- みんなで新駅構想を議論していくために
- JR東海との協議の進展状況について
- 直近の情報交換の状況や課題はどうか
- 新駅予定地の南北にある踏切について、新駅を前提とした課題をJR東海と共有しているか
- 「JR新駅設置等推進委員会」は今後どのような活動を行っていくのか
- かつて市公式ウェブサイトで公開されていた新駅構想に関するFAQが現在閲覧できないのはなぜか
- 諸計画間の整合性について
- 第6次総合計画策定時に新駅構想について「長期的な視点」という文言が加わったのはなぜか
- 立地適正化計画における新駅構想の位置付けは、これまでの諸計画と整合性がとれているか
- 新駅構想にかかる支出について
- これまでに関連した支出の総額は幾らか
- 今後の資金調達の計画について考えはあるか
- 新駅構想に関して、市民意向調査を行う考えはあるか
- JR東海との協議の進展状況について
質問順位7 野北孝治議員(市民クラブ)
- 大府市の防災・減災について
- 避難について
- 避難者の徒歩帰宅経路上の安全確認をどのように行うのか
- 各協定を結んでいる企業、学校等との連携ができるよう合同訓練を行う考えはないか
- 各種災害においての避難経路をどのように誘導していく考えか
- 災害備蓄品について
- ローリングストックを広く周知していく考えはないか
- 水害に対する備蓄品の拡充は考えているか
- 水害が予測される際の消防団の役割は何か
- 帰宅困難者の受入れ人数を増やしていく考えはないか
- 災害時の補給物資運搬の道路網の確保をどのように考えているか
- 避難について
質問順位8 太田和利議員(親和クラブ)
- 大府市をもっと魅力ある活気あふれるまちとするために
- 駅周辺のまちづくり計画について
- 駅周辺のまちづくりについての計画策定のスケジュールをどのように考えているのか
- どのようなメンバーで駅前のまちづくりを進めていく考えか
- 大府駅東側の市営駐車場の前の低未利用地を生かした構想についてどのように考えるか
- 大府駅東側の市営駐車場の場所へ幼老複合施設を含んだ地域福祉総合ビルを建てることについてどのように考えるか
- 大府駅東の東南地域のまちづくりの計画をどのように考えているのか
- 大府駅前のイメージ図を広く公募してみる考えはあるか
- 駅周辺のまちづくり計画について
質問順位9 小山昌子議員(市民クラブ)
- 健康都市おおぶの公園とスポーツ推進について
- 屋外の公共施設や公園のトイレの必要性をどのように考えているか
- 公園のトイレの管理はどのように行われているのか
- 屋外の公共施設等のトイレの市民ニーズをどのように把握しているか
- 公園の点検と管理はどのように行われているのか
- 公園の市民ニーズをどのように把握しているのか
- 公園のあるべき姿をどのように考えているか
- 子どもたちのスポーツに関する育成をどのように考えているか
- スポーツ施設の推進計画をどのように考えているのか
質問順位10 久永和枝議員(日本共産党)
- 小中学校の教育費の負担軽減について
- 憲法第26条で「義務教育は、これを無償とする」とされている理由をどのように考えるか
- 小中学校9年間の給食費や学校用品等の購入費は「1人130万円掛かる」と試算するが、実態はどうか
- 不登校児童・生徒が小中学校以外のフリースクールや塾で学ぶ場合の授業料は無償となっているのか
- 学校給食法は、どうしても保護者から給食費を徴収しなくてはならないという義務規定なのか
- 教育費の負担軽減の一つとして、教育活動に当たる「学校給食」を無償化する考えはあるか
- 入学準備金の負担軽減として、学校規定のカバンの支給や入学準備に利用できるクーポンを発行する考えはあるか
- 年間約3,000万円の公費が必要な健康手帳等の補助教材について、廃止やデジタル化を含めた見直しをする考えは
質問順位11 柴﨑智子議員(公明党)
- 持続可能な暮らしやすいまち大府を目指して
- 市営住宅の今後の在り様について
- 市営住宅の空き部屋数の現状から見えることは何か
- 特定公共賃貸住宅の有効利用のために、国土交通省に対して目的外使用の承認を求めてはどうか
- 緊急時とは別に、空き部屋の有効利用を検討しないか
- 多世代等から選ばれる市営住宅への工夫を行わないか
- 居住者からの住環境の維持についてのお困りごとに、どのように対応しているか
- 市営住宅への入居資格の定義上、共益費の大幅値上げが難しい中、住環境の維持のために検討できることはないか
- 住宅地に隣接する小規模な公園について
- 近隣から必要とされている既存の公園を、より安全に維持管理し、遊具のない公園に遊具を付設する検討はあるか
- 吉田配水池の跡地を近隣住民が憩える公園にしてはどうか
- 市営住宅の今後の在り様について
質問順位12 本田雅志(親和クラブ)
- 未来へつなぐシステム整備について
- 高齢者のふれあいバスを利用した地域間移動について
- 高齢者のふれあいバスの利用目的をどのように捉えているか
- ふれあいバスを利用している高齢者の声をどのように捉えているか
- 令和5年10月のダイヤ等の見直しのポイントは何か
- 高齢者の通院等の移動に係る要望をどの程度つかんでいるのか
- 新たな公共交通サービスについて、自動運転の研究に対する進捗状況はどうなっているか
- 高齢者のふれあいバスを利用した地域間移動について
質問順位13 稲葉裕加里(親和クラブ)
- いつまでも住み続けたい安心して子育てができるまちへ
- 産後支援の取組について
- おおぶファミリー・サポートにゼロ歳児の預かり依頼や需要はどのくらいあるか
- おおぶファミリー・サポートのマッチング状況はどうか
- 周りに頼れる身寄りがない人のために産後ヘルパー制度を導入する考えはあるか
- 子育て世代のサポートについて
- 保育園の在園児の保護者に緊急の用件や就労証明書がなくても土曜日に子どもを預かってもらえる支援制度はあるか
- 日曜日や祝日に緊急の用件で子どもを一時的に預かってもらいたい場合の支援制度はあるか
- 産後支援の取組について
質問順位14 竹田隆憲議員(親和クラブ)
- 子どもの健やかな成長と持続可能なスポーツ環境について
- 子どもの体力向上のための施策について
- 体育授業において児童生徒の運動意欲を高めるためにどのような取組を行っているか
- 授業以外の児童生徒の運動時間を増やすためにどのような取組を行っているか
- 幼児期の運動時間を増やすためにどのような取組を行っているか
- 持続可能なスポーツ環境について
- スポーツ団体をもっと市民に活用してもらうためにどのような取組を行っているか
- 大府市民球場を持続的に市民に使ってもらうために野球人口を増やす取組を行う考えはあるか
- スケートボードなどのアーバンスポーツを楽しめる場所を整備する考えはあるか
- 子どもの体力向上のための施策について
質問順位15 宮下真悟議員(無所属クラブ)
- 市内に所在するマンションの適正管理に関する課題と対応について
- マンションの管理の状況を把握するために本市が講ずるとした措置についての検討状況はその後、どうなっているか
- 長期修繕計画と修繕積立金の設定について、本市に所在するマンションの現状と課題はどうか
- マンションの管理の適正化に関する啓発及び知識の普及についての具体的な取組状況はどうか
- マンション管理計画の認定について、現状と今後の見通しはどうか
- 「マンション管理適正化推進条例」の必要性についての見解はどうか
質問順位16 森山 守議員(無会派クラブ)
- 誰もが住み続けたいサスティナブル健康都市おおぶの移動・移送支援について
- 今後の基本的な考え方はどのようなものか
- 誰が運営することが適当と考えるか
- 必要な車両や人員についての考え方はどうか
- 通院、買物など生活上、必要なことにバス・タクシーの利用が困難な実態は、どのレベルまで共有できているか
- 中心市街地活性化について
- 高齢化が進む地主、居住者の意思をどのように反映させるのか
- 誰が居住者の意思を具体化するのか
- 看護、介護、自動車関連工業の連携により防護服を生み出し活用された経験を、医福工連携の今後にどう生かすのか
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