脳脊髄液減少症に関する情報
「脳脊髄液減少症」とは、頭部などへの強い外傷により脳脊髄液が漏れ続け、頭痛、頚部痛、めまいなどの様々な症状を引き起こす病気といわれていますが、現時点では診断基準や治療方法が確立されていません。
平成19年に国に研究班が設置され、現在、研究が行われております。
愛知県では、県内の病院のご協力を得て「脳脊髄液減少症」の診療等に関する調査を行い、診療が可能な病院の一覧を公表しています。詳しくは、脳脊髄液減少症について/愛知県のウェブサイトをご覧ください。
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