ひきこもりやニート、不登校などに関する相談窓口について

ひとりで悩んでいませんか？

進級、進学、就職など新しい季節、新しい環境で、「学校に行けない...」「仕事に行けない...」「親としてどう接したらよいか」悩んでいませんか。大府市ひきこもり支援相談では、福祉総合相談室職員や専門の相談員（臨床心理士か精神保健福祉士）が「外に出ることが不安…」「人と話すことが苦手…」「子どもの将来のことが不安…」「子どもが家にひきこもっている…」といった悩みや課題を一緒に考えます。

ひとりで悩まないで、まずは相談してみましょう！

大府市ひきこもり支援相談（無料）

常設相談（福祉総合相談室窓口）

日時/月曜から金曜日　午前8時30分から午後5時15分まで（年末年始と祝日は除きます）

　 　水曜日　午前8時30分から午後7時15分まで

場所/大府市役所　福祉総合相談室

対象/ひきこもりやニート、不登校など社会生活を円滑に送るうえで悩みや課題を抱える方やその家族など（大府市内在住、在勤、在学の方）

方法/窓口での面談、電話相談　必要に応じ、専門相談等につなぎます。

相談員/福祉総合相談室職員

専門相談【事前予約制】

日時/第1・3金曜日、第2・4火曜日（祝日は振替する事があります。年末年始は除きます。）

1. 午後1時30分から午後2時20分まで
2. 午後2時30分から午後3時20分まで
3. 午後3時30分から午後4時20分まで　1人50分間

場所/大府市ふれ愛サポートセンター（スピカ）

【アクセス】（大府市江端町六丁目13番地の1）

• 大府市ふれ愛サポートセンター　スピカ

対象/ひきこもりやニート、不登校など、社会生活を円滑に送る上で悩みや課題を抱える方やその家族など（基本的には大府市内在住の方が対象です）

予約方法/大府市役所福祉総合相談室（電話0562-45-6219）へ電話で予約してください。

相談員/臨床心理士、精神保健福祉士（日によって変わります）

アウトリーチ相談【事前予約制】

場所/自宅・エスコートおおぶ・その他支援に応じて必要な場所

対象/ひきこもりやニート、不登校など、社会生活を円滑に送るうえで課題を抱える方。なかなか外への一歩を踏み出せない方。ご本人の承諾が必須です。年齢は問いません。

予約方法/大府市役所福祉総合相談室（電話0562-45-6219）へ電話で予約してください。実施前に状況把握のため事前に相談を受けていただきます。

相談員/精神保健福祉士、福祉総合相談室職員

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