ぶどうの房の意味

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ページ番号1003757  更新日 2020年6月3日

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大府市職員行動指針

G:guideline(指針)/R:regulation(規律)/A:attitude(姿勢)/P:practice(実践)/E:ethic(倫理)

姿勢実践規律からなる指針の3つの項目群は個別の実(項目)が集まった房である。これらの指針は高い倫理観をもって実行されるものである。

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ぶどうの房の意味

 指針1項目をぶどうの実1つに置き換え、指針の集合体(3分類)を各々ぶどうの房とした。したがって、行動指針とは、房を束ねるぶどうの木である。倫理とはぶどうの木に与える水であり、生命線である。倫理の水は木の幹を通って、それぞれの実に行き渡る。各人が、瑞々しく(=倫理観を持ち)、濃厚な(=充実した)ぶどうを育てよう(=行動をしよう)、との意味が込められている。

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