ICTの活用による持続可能なまちづくりに関する包括連携協定締結式
ICTの活用による持続可能なまちづくりに関する包括連携協定締結式
5月14日(火曜日)、市役所において、大府市とソフトバンク株式会社が「ICT(情報通信技術)の活用による持続可能なまちづくりに関する包括連携協定」の締結を行いました。この協定はICTを行政サービスに取り入れることによって、市民サービスの向上に寄与することを目的としており、スマートシティの推進、教育の振興、業務改善・働き方改革の推進などが挙げられています。市長は「持続可能な健康都市づくりを進めていくには、ICTを活用することが必要であり、教育や業務改善などのさまざまな分野にICTを活用していきたい。」と今後の取り組みに期待を込め、あいさつを述べました。