第41回文協音楽祭
6日、愛三文化会館で「第41回 文協音楽祭」が開催され、大府市文化協会音楽部門に所属する8団体、総勢78名が出演し、のべ350名の観客が来場しました。
大府市民吹奏楽団の「ディ・ドリーム・ビリーバー」の軽快なリズムで幕を開け、大府混声合唱団「赤とんぼ」は『麦の唄』を、ハーモニカ楽友会ひびきは『美しき日本の四季』を披露しました。続くマンドリンアンサンブル「エーデルワイス」は『Summer』と『水車小屋の娘たち』を、女声合唱団「アマリリス」&コーロ・ピアチェーレは『オー・ハッピー・デイ』を、大府市楽友協会管弦楽団はオペラ『魔弾の射手』をそれぞれ披露しました。今年初参加の「ウクレレしょうべいキッズ」は元気いっぱいの歌とウクレレの演奏を披露し、会場はあたたかい拍手に包まれていました。
皆様と一緒に、様々なジャンルの音楽を聴くことができ、とても充実した時間を過ごすことができました。
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