特別会計(令和2年度上半期の財政状況)

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ページ番号1016056  更新日 2020年12月1日

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 特別会計とは、特定の目的のために使う費用の収入と支出を一般会計とは区別して管理するための会計です。

大府市では2つの特別会計が設けられています。

  • 国民健康保険事業
  • 後期高齢者医療事業

上半期(4月から9月)の予算執行状況は以下のとおりです。

予算執行状況

予算現額

収入済額

収入率

支出済額

支出率

85億7,417万円 41億3,140万円 48.2%
28億7,279万円 33.5%

各特別会計の状況(内訳)

国民健康保険事業

 国民健康保険事業とは、加入者のみなさんが所得に応じて保険料を出し合い、病気やケガをしたときに、必要な医療が受けられるように備える助け合いの精神に基づく事業です。

予算執行状況

予算現額

収入済額

収入率

支出済額

支出率

72億4,011万円 35億9,901万円 49.7%
26億7,697万円 37.0%

後期高齢者医療事業

 後期高齢者医療事業とは、平成20年4月から老人保健医療制度に代わり始まった制度で、75歳(一定の障がいがある人は65歳)以上の方を対象とした医療制度を実施していく事業です。

予算執行状況

予算現額

収入済額

収入率

支出済額

支出率

13億3,406万円 5億3,239万円 39.9%
1億9,582万円 14.7%

このページに関するお問い合わせ

企画政策部 法務財政課
電話:0562-45-6252
ファクス:0562-47-7320
企画政策部 法務財政課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。