令和6年第4回定例会(一般質問)
一般質問
12月5日(木曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
1 |
時安利栄 | 親和クラブ |
2 |
竹田隆憲 | 親和クラブ |
3 |
久永和枝 |
日本共産党 |
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
4 |
本田雅志 |
親和クラブ |
5 |
国本礼子 |
公明党 |
6 | 酒井真二 |
親和クラブ |
7 | 柴﨑智子 |
公明党 |
12月6日(金曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
8 |
小山昌子 |
市民クラブ |
9 |
野北孝治 |
市民クラブ |
10 |
藤本宗久 |
親和クラブ |
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
11 |
加茂康治 |
市民クラブ |
12 |
稲葉裕加里 |
親和クラブ |
13 |
飯尾祐介 |
無所属クラブ |
- 通常、午前に3人、午後に4人の一般質問を行います。
- 議員1人の持ち時間は60分ですが、60分使い切ることは多くありません。また、質問者1人ごとに10分程度の休憩時間をとっています。
- 会議開催時間等は、予告なく変更する場合がありますので、御注意ください。
一般質問事項表
質問順位1 時安利栄議員(親和クラブ)
- 誰一人取り残されない総合的支援体制を目指して
- 令和5年度大府市長期欠席児童生徒の現状について
- 文部科学省が発表した令和5年度の長期欠席児童生徒数と本市の現状をどのように捉えているか
- 本市の長期欠席児童生徒の要因をどのように捉えているか
- スクールソーシャルワーカーについて
- スクールソーシャルワーカーを含めた本市の長期欠席児童生徒の支援体制はどうか
- 令和5年度からスクールソーシャルワーカーを増員したことで、支援人数及び相談・面談件数の変化はどうなったか
- スクールソーシャルワーカーとの相談・面談によって長期欠席が解決した人数はどうか
- 誰一人取り残されない学びの保障に向けた支援について
- 早期支援の重要性について、教育委員会の考えはどうか
- 現状の支援体制やスクールソーシャルワーカーの相談状況を踏まえ、一層の支援体制の充実についての考えはどうか
- 令和5年度大府市長期欠席児童生徒の現状について
質問順位2 竹田隆憲議員(親和クラブ)
- 持続可能で魅力ある賑わいを創っていくために
- 本市の小規模事業者による商業の活性化について
- 小規模事業者による商業の現状をどのように捉えているか
- 本市として魅力ある商業空間の創出を図るために、どのような取組を行うべきか
- 商店街組織や大府商工会議所などの団体との連携や支援はどのように行っているか
- 大府市空家改修費補助金における店舗利用の優遇制度を検討してはどうか
- デジタル地域通貨導入の実証実験を検討してはどうか
- 本市によるイベントについて
- イベントの目的をどのように考え、どのように市民のニーズを把握し、企画しているか
- イベントの廃止・継続を全庁的にどのような考え方で行っているか
- 参加者や効果を最大にするために、庁内各課や地域との調整をどのように行っているか
- 市外から更に多くの人に来てもらうような取組を行っていく考えはあるか
- 実行委員会形式にして企業から協賛を募る場合、どのように予算を算出しているか
- 市民のニーズとやる気を生かすためにイベント企画コンテストを開催してはどうか
- 本市の小規模事業者による商業の活性化について
質問順位3 久永和枝議員(日本共産党)
- 働く人を守る「大府市公契約基本条例」について
- 大府市公契約基本条例を制定した経緯は何か
- 条例制定をどのように評価しているのか
- 市の施設の請負その他の契約及び市が指定管理者と締結した、条例の対象となる企業や事業所等は過去3年で何件か
- 条例制定後、条例に違反する又は違反の疑いがある事業所への指導や調査を行った事例はあるか
- 公契約に係る業務に従事する者とは、企業や事業所等の下請けで働く人も対象となるのか
- 市の責務として、「必要な施策を総合的に実施」とあるが、新たに進めてきた施策と効果についての市の見解は
- 条例第7条「適正な労働条件の確保」について
- 企業や事業所等、労働者、大府市職員には、条例がどのように周知されているか
- 企業や事業所等が労働者の適正な労働条件を確保しているかを、大府市としてどのように確認しているのか
- 第3項に「労働条件の確保のために必要な場合」とあるが、どのような段階で企業や事業所等への調査を行うのか
- 適正な労働条件の確保がされない場合、労働者の相談を受ける大府市役所の窓口はどこか
質問順位4 本田雅志議員(親和クラブ)
- 「サスティナブル健康都市おおぶ」の未来へつなぐ循環型社会の実現について
- 資源の分別回収について
- 市民からどのような問い合わせや意見等が挙がっているか
- どれくらいの方が「さんあ~る」を利用されているか
- 「さんあ~る」に対する利用者の方からの評判はどうか
- 資源別に「リサイクルのゆくえ」の動画を作成して、リサイクルの啓発活動に取り組む考えはあるか
- 生ごみ等の循環について
- 家庭から出るせん定枝等を回収して再資源化する考えはあるか
- 小枝をチップ化する機械の購入に対して補助する考えはあるか
- 刈草の堆肥化に取り組む考えはあるか
- 市が排出しているせん定枝の処理は、どのようにしているか
- 市が排出しているせん定枝について、現在の処理方法以外に、有効に利用する考えはあるか
- 資源の分別回収について
質問順位5 国本礼子議員(公明党)
- 切れ目のない子どもの健やかな成長支援のために
- 本市の乳幼児健康診査の現状はどのようか
- 本市が行っている乳幼児健康診査では、国の1カ月児健康診査支援事業での健診内容を補完できているのか
- 就学前の子どもに対する支援を効果的に行うための教育・福祉・医療機関との連携強化について
- 関係機関との連携体制については、現状としてどのように取り組んでいるか
- 今後、関係機関とは、どのようなことで更なる連携を図る必要があると考えられるか
- 5歳児健診を実施する考えはあるか
質問順位6 酒井真二議員(親和クラブ)
- 安心して暮らせる施策について
- コロナ禍以降の刑法犯認知件数及び被害金額の動向をどう見ているか
- 地域全体で犯罪を防ぐ意識を高めるために、どのように取り組んでいるか
- 市民が現在及び将来にわたり安心して安全に暮らせる地域社会を実現するために基金を設置してはどうか
- 自転車の「ながら運転」を防止するためにどう取り組んでいくか
- 複合災害に対して、どのように備えていくか
- 東浦町で起きた救急出動時の誤判断を踏まえて、救急隊員にどのような指導が行われたか
質問順位7 柴﨑智子議員(公明党)
- 誰もが安心して暮らせる健康都市を目指して
- 加齢性難聴の早期発見と啓発について
- 加齢性の難聴を見過ごさない、早期発見と適切な補聴についての啓発を行ってはどうか
- 「ヒアリングフレイルチェック」ができる機会や場を設けてはどうか
- 高齢者の集いの場などで、専門家から聴力の大切さについての話を聞ける場を設けてはどうか
- 妊産婦医療費助成事業の実施についての見解はどうか
- 災害応急対策の福祉的な支援と保健衛生環境の整備について
- 長引く被災現場での栄養バランスのとれた食事や入浴、洗濯等の生活に必要な水の確保をどのように考えるか
- トイレトレーラーの整備の検討についてはどうか
- 加齢性難聴の早期発見と啓発について
質問順位8 小山昌子議員(市民クラブ)
- 市民生活を豊かにするための都市間交流について
- 都市間交流の意義についてどのように考えているか
- 都市間交流の成果をどのように実感しているか
- 交流都市の拡大についてどのように考えているか
- 市民団の派遣についてどのように考えるか
- 都市間交流の展示について、どのように考えるか
- 新たに「都市間交流課」を設置してはどうか
質問順位9 野北孝治議員(市民クラブ)
- 安心安全に暮らせるまち大府市について
- 災害の備えについて
- 災害備蓄品の備蓄量を増やすことを考えているか
- 災害備蓄品の種類を増やすことを考えているか
- 国の補助金を活用した備蓄品の拡充を考えているか
- 広域での防災備蓄を考えているか
- 交通安全について
- 交通安全に対するPRを更に推進することを考えているか
- 電動自転車(モペット)に関する安全教室を実施する考えはないか
- 救命活動について
- 搬送の判断を誤ることのないよう、救急隊員による確認手順が遵守される対策がとられているか
- 救急隊員が気がねなく水分補給や食事の時間を確保できるよう緊急車両に休憩中であることを表示する考えはないか
- 災害の備えについて
質問順位10 藤本宗久議員(親和クラブ)
- 大府市民憲章にある「教養を深め豊かな心を育てましょう」を実践するために
- 教養を深めることについて
- 教養を深めると豊かな心は育つのか
- 教養を深めるにはどのような取組が必要と考えているか
- 読書環境の整備について
- 市民の不読率の低迷は改善されているか
- 不読率改善に向けて、現在どのようなことに取り組んでいるか
- 本市の子どもたちの読書量をどのように認識しているか
- ブックスタート事業を検討してはどうか
- 今後、大人の読書量を増やすために、新たな取組は検討されているか
- 「一箱本棚オーナー制度」を公共施設内に整備してはどうか
- 教養を深めることについて
質問順位11 加茂康治議員(市民クラブ)
- ゼロカーボンシティの実現に向けた取組について
- 脱炭素社会づくりの取組の成果について
- 市内の二酸化炭素排出量削減に向けた取組の進捗はどうか
- 省エネルギーに取り組んでいる市民の割合は、どう推移しているか
- 温暖化対策設備の導入推進について
- 脱炭素社会づくりのための補助金制度の活用状況はどうか
- 集合住宅への次世代自動車の充電設備の推進をどう考えるか
- PPA(電力販売契約)による太陽光発電と蓄電池導入をどう考えるか
- J-クレジットの取組について
- 今後の取組をどう考えているか
- 市内事業者とのマッチングの状況はどうか
- J-クレジットの購入先を広げていく考えはあるか
- 脱炭素社会づくりの取組の成果について
質問順位12 稲葉裕加里議員(親和クラブ)
- 大府市でより豊かな市民生活を送るために
- 現在、大府市ではごみ出しやごみ収集に関してどのような問題があるか
- ごみ出しに関する問題で個別に解決し難い案件については、どのように解決すればよいと考えるか
- 本市のごみの収集作業の稼働状況は具体的にどのようか
- 戸別収集に関する本市の見解は
- 粗大ごみ収集の申込方法や決済方法をデジタル化する考えはあるか
質問順位13 飯尾祐介議員(無所属クラブ)
- 第6次総合計画の中間年度を控え、計画を振り返り、もっといい市政運営へ取り組めるように
- 現行計画策定直後から始まったコロナ危機等、社会経済情勢の変化が計画の推進に与えた影響をどう整理しているか
- 施策評価指標のうち、現状と目標値とが大きく乖離している指標をどう総括し、後半期間に向けてどう改善するか
- 現行計画の前半期間の総括を踏まえ、後半期間の計画推進に向け、中間見直しを行うことへの見解はどうか
- 社会の変化に対応した持続可能でもっといい敬老事業とするために
- 超高齢社会における敬老事業について、本市としてその在り方と方向性をどのように整理しているか
- 結婚観の変化など、多様化する価値観の中で「金婚・ダイヤモンド婚を祝う会」の意義や在り方をどう評価するか
- 敬老金の対象や支給内容等を「おおぶ活き活き幸齢者応援八策」を踏まえ、将来的に見直すことへの見解はどうか
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