令和6年第3回定例会(一般質問)
一般質問
9月4日(水曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
1 |
加茂康治 | 市民クラブ |
2 |
早川高光 | 親和クラブ |
3 |
時安利栄 |
親和クラブ |
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
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4 |
蟹江陸孝 |
親和クラブ |
5 |
藤本宗久 | 親和クラブ |
6 | 久永和枝 | 日本共産党 |
7 | 柴﨑智子 | 公明党 |
9月5日(木曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
8 |
小山昌子 | 市民クラブ |
9 |
竹田隆憲 |
親和クラブ |
10 |
稲葉裕加里 | 親和クラブ |
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
11 |
酒井真二 | 親和クラブ |
12 |
太田和利 | 親和クラブ |
13 |
飯尾祐介 | 無所属クラブ |
14 |
宮下真悟 | 無所属クラブ |
- 通常、午前に3人、午後に4人の一般質問を行います。
- 議員1人の持ち時間は60分ですが、60分使い切ることは多くありません。また、質問者1人ごとに10分程度の休憩時間をとっています。
- 会議開催時間等は、予告なく変更する場合がありますので、御注意ください。
一般質問事項表
質問順位1 加茂康治議員(市民クラブ)
- 自転車の交通安全の取組について
- 自転車の安全な走行をどう考えるか
- 自転車の一時停止を促すための補助表示をどう考えるか
- ヘルメット着用率の向上をどう進めていく考えか
- 中学生を対象とした自転車安全教育をどう進めていくか
- 今まで取り組んできた交通安全対策の効果と今後の進め方は
質問順位2 早川高光議員(親和クラブ)
- 「健康都市おおぶ」地域共生社会の実現に向けて
- 大府市の高齢化の状況について
- 大府市における高齢化の特徴は何か
- 現代の高齢者像について、市としてどのように捉えているか
- 持続可能な社会保障制度の構築に向けた改革の方向性について、市としてどう考えるか
- 市の高齢者福祉サービスの現状と今後の方針について
- 高齢者を対象とした福祉サービスの実施状況と近年の傾向はどのようになっているか
- 大府市における高齢化の進展による高齢者福祉サービスへの影響をどのように捉えているか
- 今後の高齢者福祉サービスの在り方や見直しの方向性について、どのように考えているか
- 大府市社会福祉協議会との連携強化について
- 地域づくりコーディネーターの取組をどう評価しているか
- 自治組織やコミュニティなど地域づくりを所管している関係課との連携はどうなっているか
- 老人クラブや子ども会などの委託事業の成果をどのように評価しているか
- 専門性を備えたコミュニティソーシャルワーカー(CSW)の必要性と具体的な配置の考えは
- 大府市の高齢化の状況について
質問順位3 時安利栄議員(親和クラブ)
- 市職員が安心して生き生きと働ける職場環境づくりについて
- 市職員のメンタルヘルスケアについて
- 市職員のメンタルヘルスについてどのように把握し、その結果をどのように分析しているか
- 市職員に対して、メンタルヘルスケアの重要性について研修を実施しているか
- 市職員が強いストレスを感じることに部署間の違いはあるか
- 不当な言動をする市民から市職員を守る対策について
- 現在、不当な言動をする市民に対して、職員はどのように対応しているのか
- 市民に対して「カスタマーハラスメント」についての啓発活動を実施する予定はあるか
- 「カスタマーハラスメント」条例の必要性についての本市の考えは
- 市職員のメンタルヘルスケアについて
質問順位4 蟹江陸孝議員(親和クラブ)
- より市民に親しんでもらえる市役所であるために
- フリーアドレスの効果をどのように評価しているか
- フリーアドレスを今後どのように展開していく考えか
- 持続可能な農業を展開していける大府市であるために
- 農地活用について
- 地域計画・目標地図の作成過程から見える現状の問題点は何か
- 本市の農業に合った地域計画とはどのようなものか
- 農業支援について
- 市独自の営農振興補助制度の成果と今後についてどう考えるか
- 人材育成支援の周知をどのように進める考えか
- 農地活用について
質問順位5 藤本宗久議員(親和クラブ)
- ずっと大府市の行政サービス体制を維持していくために
- 今後ますます深刻化する労働力不足という状況下での人材の確保について
- 本市の職員採用に当たって重視する点は何か
- 本市の職員採用に当たって新たな取組として検討されていることはあるか
- デジタル人材の確保をどのように進めていくか
- 民間人や外国人の積極的な登用は検討されているか
- 大学・高校や民間企業との連携をどのように進めていくか
- 多様化する労働環境の変化への対応について
- 人材の流動化(中途退職、中途採用、正規雇用から非正規雇用など)に対する見解及び対応策は
- フレックスタイム制、週休3日制など、柔軟な勤務形態を本格的に導入検討してはどうか
- 一般行政職の階級(役職)に比例した現行の給料制度の見直しを検討してはどうか
- 職員のモチベーションの維持・向上に対する取組をどう考えるか
- 数年にわたる事業委託料、指定管理料について、委託先等の人件費を今後どのように考えていくか
- 今後ますます深刻化する労働力不足という状況下での人材の確保について
質問順位6 久永和枝議員(日本共産党)
- 誰もが心身ともに健康に過ごせる教育環境について
- 小中学校の教員が不足し、校務主任等が担任と兼務している五つのクラスの新たな教員配置のめどは立っているのか
- 小学校入学前のディスレクシア検査の実施により、子どもたちの得意な面、多様性を生かす教育を進めていく考えは
- 長期欠席や市外の中学校に通う子どもが給食無償化とならない理由は何か
- 中学校の修学旅行について
- 修学旅行の意義・目的は何か
- 就学援助等を受けていても実費となる食費などの負担軽減について、どのように検討しているのか
- 修学旅行先を「沖縄」又は「広島」とし、平和教育の機会としていく考えはあるか
質問順位7 柴﨑智子議員(公明党)
- 「絆」を築くケア技法「ユマニチュード」について
- ユマニチュードに対して、どのような見解を持つか
- ユマニチュードの情報提供と啓発活動を継続的に行ってはどうか
- 家族介護者や病院・介護施設の職員を対象とした研修の促進を積極的に行ってはどうか
- ユマニチュードの周知を目的に市民講座を開催してはどうか
- 災害後の被災者への支援について
- 被災者の住居支援と生活再建のサポートについて
- 被災後に住む場所がなくなった場合、どのような住居支援が行われるか
- 生活再建のための具体的なアドバイスやサポートはどのようになっているか
- 住宅の修理や再建に関する支援制度にはどのようなものがあるか
- 健康面で問題を抱えている場合、医療や福祉サービスが利用できるように連携は取れるか
- 被災者の心理的なサポートはどのように行われるのか
- 避難所に有効な循環式シャワーシステムの導入についての見解はどうか
- 被災者の住居支援と生活再建のサポートについて
質問順位8 小山昌子議員(市民クラブ)
- 誰もが住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らし続けることができる大府を目指して
- 住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らし続けるために必要なことは何か
- 2050年の人口問題が抱える課題に対してどのように対応していくのか
- 地域での生活支援全般を「仕事」として支えなければならない現状をどのように把握しているか
- コミュニティソーシャルワーカーを設置する考えはあるか
- 障がい者のショートステイの現状をどのように捉えているか
- 福祉事業者への支援をどのように考えているか
- 大府の福祉の5年後・10年後をどのようにしていくのか
質問順位9 竹田隆憲議員(親和クラブ)
- 地域住民にとって公民館が身近で必要不可欠な存在であり続けるために
- コロナ禍から現在までの公民館の利用者数の推移はどういったもので、利用者にどのような傾向が見られるか
- 公民館の生涯学習事業について
- どのように講座内容のニーズを把握し、講座の企画・運営に生かしているか
- 広報おおぶや市公式ウェブサイトを見ない市民に講座の告知をどのように行っているか
- 市内外の大学や専門学校、民間企業との連携による地域への効果はどのようなものがあるか
- 公民館内にフリーWi-Fi設備の導入を検討してはどうか
- 公民館利用の推進について
- 自宅からでも申込みができる公民館施設利用申込みの予約システムの導入を検討してはどうか
- マイボトル専用の給水スポットの設置を検討してはどうか
質問順位10 稲葉裕加里議員(親和クラブ)
- デジタル化が加速する社会で生きる力を育むために
- ITを活用した循環型社会の実現に向けて
- フリマサイトを活用して、庁舎内の不用品をリユースにつなげてみてはどうか
- ごみの減量に向けて市民と行政が連携した新たな取組として、フリマサイトの活用講座を開いてはどうか
- 「バイオリンの里おおぶメタバース」について
- デジタルミュージアムとしての反響はどのようか
- 現在までの訪問者は何人で、そのうち、再訪している割合はどれくらいか
- 市民の継続した訪問を促すために、興味や学びにつながる取組を検討する考えはあるか
- ITを活用した循環型社会の実現に向けて
質問順位11 酒井真二議員(親和クラブ)
- 地域組織の活性化について
- コロナ禍以降の地域組織の現状はどうか
- 市の描く地域組織が活性化した状態とはどのようなものか
- 地域のリーダーの発掘と育成をどのように進めていくのか
- 地域組織の活性化に向けた最近の効果的な事例はあるか
- 地域資源を活用したまちづくりについて
- 「日本の養鶏王」を活用したシティプロモーションについてどう考えるか
- 安全な大府産の食材(鶏卵・鶏肉)を使ったまちおこしについての見解はどうか
質問順位12 太田和利議員(親和クラブ)
- 活力ある持続可能な自治体づくりについて
- 本市の「稼ぐ自治体」という考え方についての見解は
- ふるさと納税による成果をどのように分析しているか
- 今後もふるさと納税を活用していくに当たり、どのように展開していく考えか
- 今後、本市の事業におけるクラウドファンディングの活用に対する見解は
- 企業誘致の促進について、本市の動向はどのようなものとなっているか
質問順位13 飯尾祐介議員(無所属クラブ)
- 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)の発表に伴う本市の対応について
- 初の臨時情報の発表に伴い、本市としてどのように対応したか
- 今回の臨時情報の発表に伴う対応から、どのような知見や課題が得られたか
- 今回の臨時情報の発表に伴う社会の反応を踏まえ、今後、より良いリスクコミュニケーションにどう取り組むか
- 本市の住民自治を支える「自治会」が、もっといい運営に取り組めるように
- 本市の「自治区」と「自治会」との役割の違いをどう捉え、本市として「自治会」に対して何を期待するのか
- 財政が厳しい一部の「自治会」の現状に対し、本市としてどのような関与が考えられるか
- 再配達の削減で、脱炭素につながるもっといい環境を実現するために
- 「2024年問題」が、本市の物流にもたらす影響をどのように認識しているか
- 宅配便の再配達削減に、本市としてどう取り組むか
- 戸建て住宅の宅配ボックス設置費を本市独自で補助する制度を創設することについての見解はどうか
質問順位14 宮下真悟議員(無所属クラブ)
- ハラスメント対策を通じ、良質な行政サービスの持続可能性を今後も適切に担保していくための取組について
- ハラスメントのない職場づくりについて
- 職場で起こり得る各種ハラスメントが組織の持続可能性に与え得る影響をどのように認識しているか
- 各種ハラスメント対策への対応について、本市ではどのようなルール付けに基づいて取組を進めているか
- あらゆるハラスメントの防止に向けた総体的なルール体系を、法的整備も含めて構築することについての見解はどうか
- 職員に対するカスタマーハラスメントの被害を防止し、市民との良好な関係を今後も適切に維持していくために
- 職員に対するカスタマーハラスメントについて、本市の現状はどうか
- 職員に対するカスタマーハラスメントの防止及び行政対象暴力に発展した際の対処方針等の取組状況はどうか
- ハラスメントのない職場づくりについて
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