令和6年第1回定例会(一般質問)
一般質問
3月4日(月曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
1 |
稲葉裕加里 |
親和クラブ |
2 |
久永和枝 |
日本共産党 |
3 |
加茂康治 |
市民クラブ |
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
4 |
早川高光 |
親和クラブ |
5 |
蟹江陸孝 | 親和クラブ |
6 | 小山昌子 | 市民クラブ |
7 | 藤本宗久 | 親和クラブ |
3月5日(火曜日)
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
8 |
柴﨑智子 |
公明党 |
9 |
酒井真二 |
親和クラブ |
10 |
竹田隆憲 | 親和クラブ |
午後1時から
質問順位 |
議員名 |
所属会派 |
---|---|---|
11 |
国本礼子 |
公明党 |
12 |
宮下真悟 | 無所属クラブ |
13 |
飯尾祐介 | 無所属クラブ |
- 通常、午前に3人、午後に4人の一般質問を行います。
- 議員1人の持ち時間は60分ですが、60分使い切ることは多くありません。また、質問者1人ごとに10分程度の休憩時間をとっています。
- 会議開催時間等は、予告なく変更する場合がありますので、御注意ください。
一般質問事項表
質問順位1 稲葉裕加里議員(親和クラブ)
- IoT・新技術活用推進による水道事業の効率化と安定したサービスの実現のために
- 水道メーターが検針しづらい場所に設置されている件数及び対応策はどうか
- これからのデジタル社会に向けて水道スマートメーター導入の必要性を感じるが、そのための問題と課題は何か
- 将来的に市内全域の水道管が耐震化されることが望ましいと考えるが、市の長期的な見通しはどのようか
- 国の補助金と電力会社の協力を得て、本市でも水道スマートメーター導入の実証実験をしてみてはどうか
質問順位2 久永和枝議員(日本共産党)
- 誰もが買物、通院、通学などに困らない「最低限の生活の保障」について
- 誰もが最低限の生活を送れるまちとして、大府市の公共交通の課題をどのように捉えているか
- ふれあいバスの充実について
- 誰もが日常的に利用できるようにするためには増車等が必要と考えるが、どのような計画となっているか
- バス停の設置や変更、廃止は、どのような基準で決めているのか
- ふれあいバスの運転手に求めていることは何か
- 市民のささいな変化を察知し、困りごとに気付くきっかけとなるよう、ふれあいバスの運転手を市職員とする考えは
- 知多市のような無料の「地域バス」の導入について
- 地域や利用者のニーズに合わせてバス停を設定できる知多市の「地域バス」の利点についての見解は
- ふれあいバス(運行経費約3,000万円)を補完する無料の「地域バス(同500万円)」を導入する考えはあるか
質問順位3 加茂康治議員(市民クラブ)
- 市民の健康づくりへの取組について
- 市民の健康意識向上について
- 公民館等に血圧計を設置したことによる効果はどうか
- 健康遊具の利用をどのように増やしていく考えか
- 市役所の健康コーナーを見直す考えはあるか
- 手軽に様々な健康チェックができる機会を増やしていく考えはあるか
- 現役世代の健康づくりについて
- 現役世代の健康意識をどう高めていく考えか
- 企業や民間事業者との健康づくりの連携をどのように考えるか
- 「スポーツエールカンパニー」認定制度の取得を促進する考えはあるか
- 市民の健康意識向上について
質問順位4 早川高光議員(親和クラブ)
- 健康都市おおぶの実現に向けて
- 大府市の未来への対策について
- 派遣された職員が感じたことは何か
- 派遣された職員の声を今後どのように生かしていくのか
- 派遣に当たり、今後検討することはないか
- 南海トラフ巨大地震対策の見直しに合わせて、本市の防災対策の見直しも進めるのか
- 令和5年4月に策定された大府市住宅耐震化緊急促進アクションプログラムについて
- 新耐震基準導入後の建物に対する無料耐震診断や耐震改修工事費補助を行う考えはあるか
- 無料耐震診断や耐震改修工事費補助の申請件数増加ヘの対応は可能か
- 自助による防災体制の強化について
- 車の燃料満タン化運動を促進する考えはあるか
- 災害時に水を確保するための新たな方法について、広く市民に周知し、推進する考えはないか
- 大府市の防災情報の配信について
- 大府市災害対策本部や支部の設置情報の配信はどのようなタイミングで行っているのか
- 地震発生時に市職員はどのような対応をするのか
- 大府市公式LINEなどを活用した情報配信はできないのか
- 大府市の未来への対策について
質問順位5 蟹江陸孝議員(親和クラブ)
- 大府市の取組を市民へしっかりと伝えるために
- 市民への情報発信における重要な点は何か
- 公式SNSの活用方針について
- 公式SNSの登録者数について、どのような目標を掲げ、どのように取り組んでいるか
- 公式SNSを活用する上でターゲットや目的を明確にしているか
- 公式SNSの双方向性を高めていくために
- チャットボットの活用がどのように行われているか
- チャットボットの機能を充実させる考えはあるか
- 公式SNSの活用サポートをしてはどうか
質問順位6 小山昌子議員(市民クラブ)
- 次世代へつなぐ平和教育について
- 本市の目指す平和教育とは何か
- 中学生平和大使を派遣した3県の選定理由と、そこで学ぶ平和教育にどのような違いが見られたか
- 教育委員会の目指す平和教育の姿は何か
- 現在の平和教育はどのように実施されているのか
- 中学生平和大使派遣事業を教育委員会の所管とする考えはあるか
- 中学生全員を平和大使として派遣するメリットをどのように考えるか
- 中学生平和大使派遣事業を中学校のカリキュラムの中で平和教育として取り入れる考えはあるか
質問順位7 藤本宗久議員(親和クラブ)
- ずっと大府で安心、快適に暮らしていくために
- 第6次大府市総合計画について
- 現在の状況に鑑み、今後の人口動態はどのように推移すると考えるか
- 計画人口10万人に対する現在の見通しはどうか
- コロナ禍や海外の紛争などによる、ここ数年の社会情勢の変化は、第6次総合計画に影響を及ぼしたか
- 定住人口の維持・増加を図るための新たな施策を検討、実施していく考えはあるか
- 人口減少社会への対応について
- 少子高齢化が進み、価値観が変化する中で、「住みやすいまち」となるための重要な要素は何か
- 多死社会で取り組むべき課題は何か
- 関係人口を増やすための施策としてどのようなことを考えているか
- ここ数年間のまちづくりに、スマート化というコンセプトはどの程度まで検討されているか
- 第6次大府市総合計画について
質問順位8 柴﨑智子議員(公明党)
- 市民の環境配慮行動へのムーブメントを目指して
- これまで推進してきた大府市グリーンライフポイント制度の現状と課題について
- 「家庭の省エネ生活チャレンジ」及び「環境配慮行動のスタートアップ」について、市民の関心度と取組状況は
- 環境省が示す見解と、本市が事業を推進していく上で目指すところは同じであるのか
- 事業の在り方として、今後の発展的な取組をどのように考えるか
- 事業者等を取り込んだ事業展開に対して、どのような見解を持っているか
- 消費者が環境配慮行動に取り組むメリットを身近に実感できるよう、機運を醸成するには何ができると考えるか
- 大府市シビック・エコポイント制度の現状と課題について
- グリーンライフポイント制度との関係性及び異なる点はどういったところか
- 「大府市シビック・エコポイント制度2023」の初級編と発展編における結果はどうか
- これからの課題をどのように考察するか
- これまで推進してきた大府市グリーンライフポイント制度の現状と課題について
質問順位9 酒井真二議員(親和クラブ)
- 薬物乱用防止の取組について
- 小中学校における薬物乱用防止の取組状況はどうか
- 薬物依存への取組状況はどうか
- 薬物乱用による健康被害の相談ができる体制は構築されているか
- 市の公式ウェブサイトで薬物乱用防止を啓発する考えはあるか
- 若者に対する服薬情報通知の現状と対策はどうか
- 電子処方箋・電子版お薬手帳の普及に向けた取組状況はどうか
- オーバードーズ対策として、薬局に何らかの働き掛けをしているか
- 災害時の水の確保について
- 水道管の液状化対策を講じているか
- 災害時の断水対策として、どのような準備をしているか
- 簡易トイレの備蓄数を更に増やす考えはあるか
- マンホールトイレの設置費用を助成してはどうか
- 人工衛星とAIを活用した水道管の漏水調査を導入する考えはあるか
質問順位10 竹田隆憲議員(親和クラブ)
- 脱炭素社会の形成を更に推進するために
- 公共施設について
- CO2排出量の見える化はどのように行っているか
- CO2排出量の結果をどのように評価しているか
- 新築・改修時にZEB化を見据えた取組を行っているか
- 太陽光発電設備及び蓄電池の設置状況はどうか
- PPAを活用して太陽光発電設備の導入を推進してはどうか
- 市内事業者について
- 事業者による脱炭素化の重要性をどのように考えているか
- どのように脱炭素化を働き掛けているか
- 今後、脱炭素化を促進する際の重点をどのように考え、どのような取組を考えているか
- 工業団地やウェルネスバレー地区等にマイクログリッドの構築を検討してはどうか
- 近隣市町・企業と連携して再生可能エネルギー由来の新電力会社の設立を検討してはどうか
- 環境省が支援する脱炭素先行地域への応募を検討してはどうか
- 公共施設について
質問順位11 国本礼子議員(公明党)
- 女性の視点からの防災・減災対策について
- 本市の防災会議の女性委員の登用率向上のためにどのような工夫をしてきたか
- 防災会議の女性委員増加に伴い、女性の視点から防災・減災対策に反映されたことは何か
- 本市ならではの「女性視点からの防災ガイドブック」を作成してはどうか
- 今後、危機管理課に女性職員の配置を検討する考えはあるか
- 高齢者の肺炎予防について
- 本市における高齢者の肺炎による死亡の現状と今後の見込みをどのように捉えているのか
- 高齢者への肺炎球菌及びインフルエンザの各ワクチンの公費助成の内容と接種状況はどのようか
- RSウイルス感染症の周知と感染予防への注意喚起を行ってはどうか
- RSウイルスワクチン予防接種費用の一部助成を検討してはどうか
質問順位12 宮下真悟議員(無所属クラブ)
- SDGsを踏まえた、職員がより働きやすい職場環境づくりの更なる推進について
- 本市職員の勤務時における服装について、現状のルール等はどのようなものか
- 環境省が提起したTPOに応じた服装の自由化、「オフィス服装改革」についての見解はどうか
- 本市でも職員の勤務時における服装に「スマートスタイル」を導入してはどうか
質問順位13 飯尾祐介議員(無所属クラブ)
- 子ども・若者参画をもっといい形で進めるために
- 様々な表現の仕方がある子ども・若者の「意見」を反映するための手法や環境整備についての見解はどうか
- 子ども・若者を権利の主体として位置付け、その参画に着目した条例づくりに取り組むことについての見解はどうか
- 大府の歴史をもっといい形で後世へ引き継ぐために
- 「大府市誌」編さん後、新たに発見された歴史的資料等は、どのように整理されているか
- 新編「大府市誌」の編さんに着手する必要性と課題についての見解はどうか
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